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第70章 69・室戸組、剣崎組の運命

琉生は白目むいた雌豚の顔を見て｢柚羽音兄さん、この雌豚、気絶しちゃったよ｣と聞いた柚羽音は薄笑いしながら『ちょうど良い・・オマンコ壊すか・・』と話すと琉生は頷いた・・

琉生は喉奥に、柚羽音は尿道に大量の精液を放った。

そして琉生はペリカンを持ち・・子宮入口をこじ開ける為に長いペリカンをオマンコに挿入して子宮入口に到達して一気に子宮入口を通過したのを確認してペリカンを開いた・・

柚羽音は薄笑いしながら右手を子宮内に入れ、赤ちゃんを作る袋があるところに進め、壊された・・無論、赤ちゃんを作る袋を手で掴み引き千切ったのだった・・

感覚がわからず失神してる雌豚は壊されたのも知らないのである。

2時間後、雌豚は気がついたのをみはらかい、柚羽音は雌豚に『お前の子宮、壊させて貰ったよ。一生子供は作れない体になったな。ｱﾊﾊﾊｯ!』と言い放たれた・・

雌豚は（うそ・・・だよね？）と呆然しながら聞くと柚羽音は琉生に目配せした・・

琉生が透明瓶に入ってる赤ちゃんを作る袋を雌豚の前に置いた・・

すると雌豚は泣き崩れながら（どうしてくれるの！赤ちゃんを作る袋が無いと赤ちゃん作れないじゃ無いの!）と癇癪を起こしながら琉生に掴みかかる寸前を柚羽音が雌豚の鳩尾に拳を喰らわせ、雌豚を気絶させた・・

『琉生、大丈夫か？』

｢うん。柚羽音兄さん、大丈夫｣