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第70章 69・室戸組、剣崎組の運命

雌豚が気がついた時には透明便器に跨がっていた・・

｢やっと気が付いた？今からそのお腹の物ひり出して貰うよ。｣

琉生がそう言いながらアナル栓を一気に抜かれた衝撃で全員が見てる前でひり出された・・

雌豚は泣きながら見ないで・・と言い続けた・・

中を出し終えたのをみはらかい、柚羽音は雌豚の髪の毛を掴み床にダンッと叩きつけ、『今からこのアナルをチンポ２本挿しで締め括らせて貰うよ。』と囁いた・・

そして琉生が下になり、雌豚のアナルにあてがい一気に貫かれ、柚羽音もアナルにチンポをあてがい一気に貫かれた・・

２本挿しした事でアナルは切れた・・

雌豚は失神した・・そしてアナルに大量の精液を放ち、締め括った・・・

『虎隆、これでどお？』

（ああ・・溜飲が下がったよ。翡翠、後頼むわ。出産ショーには呼んでくれ。）と話した。

『｢パパ、虎隆と華流と一緒に帰って良い？明日の朝早く帰るからさ。｣』

琉生、柚羽音からのお願いに父達は頷いた・・

全員、部屋を出て各自帰った・・