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第72章 72・解散させた組の残留の４匹の処刑・・

うああーっ！

ヒュンッバッシィィィンッ

『おらぁっ！まだまだぁっ！』

この鞭責めが３時間続けられた・・

鞭責めが終わった頃にはＣ奴隷は体をビクンビクンとしながらチンポから精液がビュクビュク出ていたのを見ていた紫燕はＣ奴隷の耳に囁いた・・

『中のモン出したいか？』

｢あ・・あ 出した・・いです・・出す・・姿をご覧・・下さい・・ませ・・｣

『ククッ。いい子だ。出させてやるからあそこまで這いずれ。』

紫燕が指を指した先には透明便器があった。

Ｃ奴隷を降ろすと・・ずるずるとはいずばりながら透明便器に向かった。そして・・透明便器に座ると獅童がアナル栓を抜き・・Ｃ奴隷の耳に『出せ』と囁くとＣ奴隷は目を見開きながら喘いでいた・・

｢んあああ～っ！出るっ見てぇっ！｣

汚物を出し尽くした頃にはＣ奴隷は透明便器から立ち、直ぐ四つん這いで竜騎達の前にすわり、｢精液だらけにして下さい・・俺を壊して・・下さい｣と懇願した・・