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第72章 72・解散させた組の残留の４匹の処刑・・

竜騎達は薄ら笑いしながら話した・・

『ククッ。いい子だ。本気で壊して素晴らしい肉便器奴隷に仕上げてやる。』

その言葉を聞いたＣ奴隷は竜騎達の足にキスをした・・

この瞬間、Ｃ奴隷は服従を誓った・・・

そしてＣ奴隷は竜騎達に背を向け、ケツを上げ、尻たぶを両手で開きアナルが見えるようにして｢御主人様、どうかいやらしいアナルの処女を奪って下さいませ・・｣とお願いした・・

すると獅童が巨根チンポ・・いや、ビール瓶位ある太さのチンポををアナルにあてがわれた・・

Ｃ奴隷はアナルにチンポがあてがわれた時、覚悟をして目をそっと瞑った・・

静寂の後、メリッとした・・そしてカリが入った瞬間、獅童は強く腰を打ちつけた・・・

うあああーっ！

少し切れたがずっぽりとアナルにチンポが入りきった・・

獅童はＣ奴隷の耳に囁いた・・

『ケツマンコの処女喪失した感想は？』

｢あ・・あん・・っ、キツい・・なのに・・っ、痛いのが好きに・・なりそうで・・すっ｣

獅童はＣ奴隷の言葉をきき、口角を上げ・・チンポをひき、ズパンッと腰をうちつけるとＣ奴隷のチンポから精液が出た。