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第72章 72・解散させた組の残留の４匹の処刑・・

パンッパンパンッ・・ズパンッ・・

Ｃ奴隷はトコロテンになりながらも、喘いでいた。

｢んあ～っ！アナルにもっとチンポぶちこんでぇっ！｣

その言葉を聞いた紫燕がＣ奴隷のアナルにチンポかあてがわれ、二輪挿しした・・

あひゅーっ！気持ちいいよぉっ！もっと壊して～！

竜騎は頃合いだなと思い、竜騎自身のチンポをＣ奴隷のチンポの鈴口にあてがわれ・・一気に貫かれた・・・

するとＣ奴隷は白目を向いてもイッていた・・でも容赦なく出し入れを続けた。そこに華睡がＣ奴隷の口を拡げ、チンポを喉奥に突っ込みイラマチオし始めた・・

竜騎、紫燕、獅童、華睡はＣ奴隷を壊しにかかった・・

三時間後・・Ｃ奴隷のケツマンコはだらしなく拡がって尿道もクパクパと開き、口からは精液だらけになり・・壊し終えた・・