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調教依頼
第74章 74・紫龍・雷龍が気になった子を調べる・・
柚羽音Side

プルルルッ・・

『柚羽音?どうした?』

あっ、虎隆、お願いがあるんだー

『頼みとは珍しいな。』

うん。今から、俺の弟、紫龍と雷龍が虎隆ともう1人の若頭に話したいことあるんだって~。聞いてやってくれる?

『いいぜ。聞いてやる。柚羽音?頼みを聞く代わりに沢山中出しするからな?』

くすっ。いいよ~。じゃねっ

『ああ。後で迎え寄越すからな。』プツッ

柚羽音は電話を切り、紫龍と雷龍に目を滑らし、口角をあげ・・

(いけ。連絡しといた。)

紫龍と雷龍は柚羽音の合図で動いた・・
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