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第75章 75・柳瀬両親を壊す・・

虎隆が柚羽音に親父からのリクエストを話した・・

『柚羽音、雄豚だけ親父からのリクエストでライオンの子を孕ませたい。とゆってるぜ？』

柚羽音は薄笑いしていた・・

『わかった～。虎隆、これ終わったら本家だっけ？明日休みだし？』

『ああ。柚羽音、これ終わったら・・な？』

虎隆は怒張したモノを柚羽音のケツにすり寄せた・・

『待てないって感じだね？』

『ああ・・早く壊しちまえ。あ。柚羽音、俺の隣が天津組の若頭の天津奏芽だ。奏芽、俺の恋人の柚羽音だ。』、

『はじめまして。虎隆の元同級生であり、天津奏芽と申します。よろしく・・』

『初めまして！柚羽音と言います。・・ふーん。ゲイじゃないね。』

『まーな。奏芽はまだノーマルだ。虎羽連れてきてるけどどうする？』

『虎羽、おいで？』

｢柚羽音様、ご命令を・・｣

『部屋に入ったら直ぐ、天津奏芽さんのモノを奉仕してあげな。』

｢畏まりました。柚羽音様・・｣

柚羽音は虎羽の眉間にキスを落とした・・