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第79章 79・莉翠と父達と息子のその後・・・

虎隆と結羽音が調教部屋に入った時には安曇は目を覚ましていてガシャガシャ言っていた・・

〔てめぇ！外せよ！〕

『うるせぇな～。安曇よぉ？馨の体気が付いてねぇな～』ｸｸｸｯ

〔あ？馨のから・・だ・・・？まさ・・か・・？〕

『気が付いたか？孕んでるのさ。俺の子をな。』

〔卸せよ！俺の子を孕ませるんだぁぁぁ！〕

『・・・てめぇはな、獣姦で孕むのさ』

虎隆は結羽音に目配せすると結羽音は頷いた・・

結羽音は妊娠できる薬が入った瓶と注射を持ち　安曇の前にたち・・

「馨はおまえにはやらないよ。俺のおじいさまとの契約で俺達の物になったのさ。だから・・安曇には犬とセックスして貰うよ。」

結羽音は安曇に話しながら瓶に針を刺し中身を吸い取った・・

「この注射、特殊でね？普通は分けて注射するんだけど・・安曇が暴れるからさ、500mlの注射で打たせて貰うよ。」

結羽音は左手で結腸を確認し、一気に刺した・・

中身を注射し終えた・・

するとみはらかったかのように組員がドーベルマンを連れてきた・・

結羽音は薄笑いしながら安曇の足を縛ってからおろした・・

『獣姦ショーの始まり～』

虎隆は笑いながら指をパチンと鳴らすとドーベルマンが安曇に覆い被さり、怒張したチンポが安曇のアナルをメリメリとめり込まれアナル処女喪失された・・・