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妹は性奴隷
第4章 緊縛ごっこ
最近、SMのサイトを見ていて、緊縛の項目を見るようになった。

こんな風に縛れるだろうか。

調べたが、荷造り用のビニール紐は危険らしい。

そこで、100円ショップの適当なロープを買ってきた。

ビニール紐よりましだろう。

早速妹を全裸にして、縛ってみる事に。

両手を後ろ手に組ませて、おっぱいを目立たせるように、首にも巻いて・・・

まだ荒削りだが、雰囲気は出た。

妹「すごくエッチだね(笑)」

と楽しそうだった。

その日の夜は、この格好で散歩に行く事に

妹「ねぇ、お兄ちゃん。服着たらダメかな?恥ずかしいよ」

さすがに羞恥心が芽生えてきたのだろうな

僕「じゃあ、公園までの間は何か羽織ろうか。その代わり、精子は飲んでくれる?」

妹「んー、分かった。」

公園のベンチに座り、妹は足の間に座り、ちんちんを舐めてくれる。

僕「全部飲めたら、次から服着せてあげるね」

妹「んん、うん!」

ゆっくり舐めるところを今日はいきなり咥えてきた。

妹「んん、んんん」

凄く上手い。他の人に舐めてもらった事はないが、気持ちいい。歯が当たることも無いけど。

ん!でる!

ドクドクドクドク

妹の口にぶちまけると、妹は喉を鳴らしてそれを飲んだ。

溢さないように口をすぼめながら、ゆっくりちんちんを離すと、もう一度飲み込んだ。

妹「お水いい?」

そう言うのでトイレに連れていき、口を濯いで帰る事に

僕「次のお散歩は何か上から着ようね。お散歩楽しい?」

妹「すっごい恥ずかしいけど、楽しいからいいよ!」

全裸で緊縛された妹は楽しそうに言う。

きっと、おままごとの延長なんだろうな。

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