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妹は性奴隷
第21章 お家調教 メス犬
おやつを食べたら運動だ。

俺「さぁ。気持ちいいマッサージ機をつけてあげるね」

俺は犬となった妹に、乳首を回転攻めする玩具をおっぱいにつける。

さらにクリトリスにローターを貼り付け、おまんこにもピストンバイブを挿す。

妹「んん。お兄ちゃん怖いよお」

俺「犬はしゃべらないよ?アナルバイブも追加するね」

俺は細いアナルバイブをケツアナに突っ込んでやった。

妹「ううう。わんわん」

俺「よし、じゃあこれ投げるから取ってきてね ほい!」

俺はボールを投げた。

リビングに転がったボール

妹はボールに向かって四つん這いで追いかける

口で咥えて戻って来る

俺「よしよし。偉いぞ」

妹「わんわん わ、わん」

妹が足を閉じてモジモジしだした。おしっこだなこれ

俺「どした?おしっこか?」

妹「わんわん」(コクコク頷く)

俺「じゃあ、トイレに行こうね」

妹「わん!」

俺はリードを引いて、トイレではなくお風呂に連れてった

俺「はい、足上げておしっこするんだよ」

俺はスマホを構えながら言う

妹「撮らないでよー」

俺「犬はしゃべらないよ」

妹「わんー」

チョロチョロチョロチョロ

おしっこが出てるのを間近で撮影する。

恥ずかしいがってるのがいいな。

妹「わんちゃん疲れたよ」

俺「じゃあ、今日は終わりにしよう」

こんな遊びもたまにはいいな
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