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妹は性奴隷
第7章 家のルール
丸見えになったおまんこを舐めて濡らして、ゆっくり指を入れていく

妹「痛い!痛いよ!」

ローターは入るけど、中が狭いらしい。

濡れてるけど、まだダメなのかな

妹「ねぇ、おちんちん舐めるから許して?」

僕「んー、もう少しだけ・・・」

そう言って中に指を押し込むが

妹「痛い・・・」

妹が涙目になってきたので、やめてやる。

ベッドから下ろしてやり、ロープで後ろ手縛りにする。

おまんこにはリモコンローターを入れる

妹「これも痛いけど、大丈夫。」

クリトリスもローターが付いてるので、二つともローターを動かしてやる。

妹「んんーおまんこ痛い・・・」

僕「ほら、おちんちん舐めて」

妹は膝立ちになると、僕のちんちんを舐め始めた。

もう何年も舐めてるので、すぐに僕を射精させられる。

妹に中だし出来る日はまだ来ないだろうなぁ。

んん!でる!

妹の口に出すと、妹は器用に口で吸い込むように精子を飲み込む。

お昼時になったので、チャーハンを作ってやる。

もちろん、妹は縛ったままで、僕が口に運んでやる。

食べ終わると二人とも眠くなったので、ロープをほどいてやり、二人とも裸で抱き合って昼寝することに

両親が帰る少し前にアラームをかけておき、親バレを防ぐ。

小さいおしりや、最近括れてきたお腹。膨らみだした胸などをなで回しながら寝る。

アラームのなる少し前に二人とも起きたので、もう一度舐めて貰うことに

妹「また舐めるの?」

僕「そうだよ」

渋々と舐めてくれる。

これじゃ、ただのオナホールだな。
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