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妹は性奴隷
第7章 家のルール
両親の仕事が何やら変わったそうで、土曜日は夜まで兄妹二人だけになった。

そこで、金曜日の夜に散歩に出た後、そのまま僕のベッドで全裸の妹を抱き枕にして、土曜日は親が帰ってくるまで奴隷として扱う事にした。

寝るときは、後ろ手に手錠をかける

妹「お兄ちゃんはどうして縛ったりするの?」

僕「だって抵抗するだろ?」

そう言って、膨らみ始めたおっぱいを揉みながら寝る。

気持ちいい

朝起きたら、首輪とチェーンをつけ、移動する時はチェーンを引っ張る

妹「まだ眠いよぉ」

僕「太るぞ」

妹をリビングまで連れていき、椅子に座らせる。

僕はトーストを焼き、スクランブルエッグを二人分作り、机に置く

妹「どうやって食べるの?」

僕「食べさせてあげる」

僕はトーストを妹の口に持っていき、少しづつ食べさせる。

妹が食べてる間に自分も食べる。

妹「トイレは?」

僕「お兄ちゃんが連れてってあげるよ。おしっこ?」

妹「うんち」

妹をトイレに連れていき、足を開かせて座らせる

妹「え、まって?外してくれないの?」

僕「今日はダメ」

妹がうんちをするのを眺めてから、おしりを拭いてやる。

トイレを出て、僕の部屋へ連れていき、ローターを見せる

妹「オナニーするの?」

僕「そうだよ」

妹のクリトリスに当たるようにローターをテープで止める。

ローターのスイッチを入れてやると、モジモジしだす。

そして、机に座らせて、パソコンを開ける。

僕「今日はお勉強しよう」

妹「お勉強?」

いつもお世話になってる動画サイトを開き、エロ動画を見せる

縛られて、足を開かせて、セックスしている。

妹「これ、セックス?」

僕「そうだよ。おまんこにちんちんを入れて、精子を出すと赤ちゃんが出来るんだよ」

おまんこから精子が垂れてくる様子がアップにされる。

妹「今からセックスするの?あんなの入らないよ」

僕「じゃあ、入るようにしようね」

妹をベッドに寝かせて、両手をヘッドの柱に縛り、両足を折り畳むように、手と同じ柱に縛る。

まんぐり返しにする。
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