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妹は性奴隷
第9章 お友だちとお泊まり会(一日目)
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バチン!バチン!バチン!
妹「いち!にー!さん!」
バチン!バチン!
お友達「いち!にー!」
別に正しい数を数えなくても、理不尽に鞭を撃てばいいだけなのて、気にしない。
バチン!バチン!バチン!バチン!
妹「じゅう!じゅういち!」
お友達「じゅう・・・に?」
僕「まだじゅうでしょ?二人ともやり直し!」
お友達「ご、ごめんなさい!ああ!」
バチン!バチン!
妹「いち!にー!」
二人にそれぞれ100回くらい叩くと、おしりが真っ赤になっていた。
二人のお尻に軟膏を塗ってやり、後ろ手に縛って床に寝かせておいた。
そろそろ夕食の準備をしよう。
妹「いち!にー!さん!」
バチン!バチン!
お友達「いち!にー!」
別に正しい数を数えなくても、理不尽に鞭を撃てばいいだけなのて、気にしない。
バチン!バチン!バチン!バチン!
妹「じゅう!じゅういち!」
お友達「じゅう・・・に?」
僕「まだじゅうでしょ?二人ともやり直し!」
お友達「ご、ごめんなさい!ああ!」
バチン!バチン!
妹「いち!にー!」
二人にそれぞれ100回くらい叩くと、おしりが真っ赤になっていた。
二人のお尻に軟膏を塗ってやり、後ろ手に縛って床に寝かせておいた。
そろそろ夕食の準備をしよう。
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