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妹は性奴隷
第9章 お友だちとお泊まり会(一日目)
夕食は出来合いなので、料理する必要はない。

台所に並べておくだけだ。

二人を迎えに行くと、少し疲れたような顔をしていた。

妹「お刺身?」

お友達「お刺身大好きです!」

少し元気になったようだが、

僕「二人にはお皿になってもらう。」

妹「お皿?」

僕「ほら、こっちだ。」

まず妹の拘束を外してから、横長のダイニングテーブルの右側に寝かせて、両足をそれぞれテーブルの足にロープで縛る。
妹の左足はすぐ近くの足だが、右足は反対の足なので、右足だけ開くようになる。

両手は上にあげて、こちらは片棒の足に縛る。

お友達も同じように左側に寝かせて縛る。
お友達の左足は妹の右足と太ももの上で交差している。

妹たちの体をキレイに拭き、買ってきたお刺身を体の上にキレイに並べてやる。

最後のトッピングに、二人のクリトリスにローターを固定してスイッチを入れて完成。

ブィィィィィ

妹「ひゃっ!?」

お友達「んんっ!!」

僕「あんまり動いちゃダメだよ?お刺身が落ちちゃうからね?」

僕は二人のおへそに醤油を垂らして、写真を撮る。

なんて可愛いんだろう。

僕は二人のが目の前にくる方に立ち、妹の乳首に乗せられたイカを取る。取るときは乳首を擦るように取る。

おへその醤油に付けると、妹は少し動いたが、お刺身が落ちることはなかった。

妹「んん!」

お友達にも同じ事をする。

お友達「きゃっ!」

可愛すぎて今すぐおまんこ犯したいが、頑張って我慢する。

いくつかお刺身を食べた後、妹のおっぱいに飾ったマグロを一つとり、おまんこに少し入れる。

妹「ひゃ!」

それをお友達の口に近づける

僕「はい、口開けて」

お友達はゆっくり口を開けて、妹の愛液のついたマグロを食べる。

同じように、お友達のお腹に乗せたタイを、お友達のおまんこに付けて、妹に食べさせる。

僕「二人とも美味しいかい?」

お友達「美味しい・・・です。」

妹「美味しいです」

二人にはお互いの愛液付きのお刺身を沢山食べさせた。
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