この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妹は性奴隷
第9章 お友だちとお泊まり会(一日目)
妹「鬼ごっこ?」

僕「二人は僕から逃げて貰います。先に捕まった方には、罰ゲームがあります。もう一人はご褒美があります!」

お友達「この格好で?」

僕「二人とも裸だよ」

お友達のジャージも没収した。

目の前には夜の公園で全裸で縛られた女子小学生。

僕「二人とも逃げ切ったら、コンビニでおやつ買って帰ろうね。一人でも捕まったらおしまい。」

妹「分かった!」

お友達「罰ゲームって何するんですか?」

僕「それは捕まってみれば分かると思うよ」

お友達「分かりました。」

僕「5分くらいしたら探しに行くからね、よーいドン!」

二人は遊歩道を走っていった。

もちろん、二人のおまんこのバイブは僕の持ってるリモコンで操作出来る。

二人の近くでリモコンを押せば、二人のおまんこのバイブが暴れだすわけだ。

時間になったので、遊歩道をゆっくり歩いて行った。

鬼ごっこというが、高校生と小学生だ。かくれんぼと言った方が正しいだろう。

大きめの遊具が見えた。トンネルの中なら隠れられるだろう。

静かに歩いて、近くまで行って、リモコンのスイッチを押す。

だが、何も反応がないので、一応トンネルの中を覗いて見るが、居ないので他を探す。やっぱり森の方かな?

森の中の遊歩道を歩いていくと、公園の端の方に工事用の機材などが置いてあった。

リモコンバイブのスイッチを入れる。

「アッ!」

やはり、どちらかがここにカクレテルようだった。

ゆっくり近付くと、木の影になるように二人とも隠れてた。

二人は僕の顔をみて、諦めたように笑った。

僕「スリルあるだろ?」

お友達「恥ずかしいけど、楽しい。でも怖い(笑)」

妹「私もー。こんなの初めて」

僕「じゃあ、二人とも罰ゲームにしよう。来なさい。」

二人を連れて、自動販売機のある所に。

二人にはミルクティーを買ってやる。

一度両手を縛ってるロープをほどいて、ミルクティーを渡す。

もう一つのあそびをする。

僕「二人とも、それを一気に飲みなさい。」

妹「これが罰ゲーム?余裕じゃん」

妹はゴクゴク飲んだので、もう一本買って渡す。

お友達は少し休みながら飲む。

二人ともミルクティーのペットボトル二本を飲ませた。
/82ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ