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妹は性奴隷
第9章 お友だちとお泊まり会(一日目)
夕食後は二人の体をキレイに拭いてから、また二人を後ろ手に縛っておき、物置に入れておく。

僕は夜の散歩の準備をしよう。

ただの散歩じゃなくて、子供らしい遊びも含むけどな。

家の電気を全て消し、二人にはボールギャグを噛ませてアイマスクを付けておく。

自転車に乗って、いつも散歩で行く公園より少し遠くて広い公園へ向かう。

広いと言っても、学校のグランドくらいだろうか。

まだ夜遅くという訳ではないが、人の気配は全くない。

森の中に作ったような公園なので、隠れる場所は沢山ある。

ここで鬼ごっこをするのだ。

下見を済ませたので、家に帰る。

僕「二人とも、散歩にいくぞ」

妹「やっぱり行くんだね」

お友達「あの・・・裸で外に出るんですか?」

僕「嫌なら中止だ。」

お友達「うぅ・・・行きます!」

二人を立ち上がらせて、後ろ手に縛ったまま足を開かせる。

おまんこにリモコンバイブを仕込み、落ちないようにガムテープを股の前から後ろに貼り付けておく。

そして、今日は少し遠いので、僕のジャージを羽織らせる。少しお尻が見えてるが、この際気にしない。

二人を家の外に出し、鍵を閉めて歩き出す。

妹は慣れたもんだが、お友達はそうはいかない。

僕「誰も見てないし、そんなにキョロキョロしてると、かえって怪しいから、普通に歩こうね」

お友達「はい!」

僕「見ててね」

僕は前を歩く妹からジャージを取り上げた。

ロープで後ろ手に縛られ、膨らみのない小さな胸を強調し、おまんこにはリモコンバイブが刺さってる。

服は一切着てない。

妹は恥ずかしがりながら笑ってる

妹「恥ずかしいけど、たのしいよ?」

お友達「んん、どうしよう」

僕「まぁ、この後脱ぐから、大丈夫だよ」

15分ほど歩いて、さっき下見に来た公園に来る。

いつも行く小さな公園とは違い、色んな遊具が置いてあったり、遊歩道があったり、公衆トイレもある。

僕「今からここで、鬼ごっこをします!」
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