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妹は性奴隷
第14章 誘拐ごっこ
お友達には暫く電マを楽しんでもらった。

念のため、俺はコンビニへ買い出しにいってる間に妹には見張りを頼んでおく。

コンビニのおにぎりを何個か買って戻る頃には、夕方を知らせるメロディーが聞こえてきた。

お友達は眠ったのか、電マは止まっていた。妹が止めたらしい。

お友達の拘束を少し変えて、首輪と手錠と足枷を背中側で一本の鎖で繋げる物にする。

口枷は外してやると、起きたらしい。目を開けて驚いたようにこちらを見る。

消えそうな声で「トイレ、、、」と言うので、立たせてゆっくり歩かせる。歩く度に鎖がジャラジャラ鳴るのが良い

庭に立たせると、足枷を外して『見えるようにしろ』とスマホのメモを見せると、諦めたように足を開いてしゃがんだ。

チョロチョロチョロチョロ

足元にたまるおしっこは、お友達の羞恥心を煽るらしい。

諦めたように天を仰いでる。

その場で立たせて、足をひらかせる

優しくおまんこを撫で、クリトリスを優しく刺激してやる。

お友達「んん、、、ふぅんん」

いつもなら声出してるのに、誘拐されてるからか、凄く我慢してるのが分かる

歩きにくい足枷もつけて部屋の中へ戻させる。首輪の鎖を引っ張り、必死で小さなおっぱいを揺らしながらついてくる。

また監禁していた仏間へと戻り正座させる。

コンビニのオニギリを出し、袋を開けてゆっくりお友達の口に近づける。

お友達は小さく噛み、口の中でゆっくり噛んで飲み込んだ。

何度か繰り返すが、首輪や手錠と繋がれた鎖がジャラジャラと音を鳴らす度に食べずらそうにしている。

三つ目のオニギリを出すと、「大丈夫です、ごちそうさまです」と少し明るく言った。

休憩も兼ねて、目隠しと口枷を付けてから押し入れに押し込めておく。

逃げられない用に鎖を壁に南京錠で繋いでおく。

俺は妹の待つ別の部屋に行くと、呑気に昼寝をしていた。

腹立つので、鞭打ちで起こしてやった。

君一応共犯者だからね?わかってる?何でゲーム機なんてあるの?選手交代するよ?
出られないよいに、鎖は
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