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妹は性奴隷
第14章 誘拐ごっこ
お友達との二回目のお泊まり会の日がやってきた。今回も二泊の予定だ。

しかし、お友達には内緒で準備した誘拐ごっこ。

計画通りに妹はお友達をこの廃墟に連れてきた。

お友達は脱ぎやすいように、ワンピースだ。恐らくノーパンだろう。

二人が楽しそうに露出の準備をしてる所に顔を隠した俺が金属パイプで妹を殴り、妹は倒れるフリをする。

お友達はゆっくり顔をこちらに向けると、倒れてる妹と金属パイプを持った俺を見て固まってしまった。

お友達に近づき、ゆっくりその場に座らせ、ワンピースを剥ぎ取ると、やはり全裸になる。

本当に怖いのか、泣きそうになってる。

手早く目隠しをし、両手と両足に手錠をかけ、蓋付きの口枷、首輪をつける。そのままで押入れに押し込んでおく。

妹は他の部屋で適当に転がしておく。

お友達を押入れから出し、床に座らせて、目隠しを外しスマホのメモアプリで文字を打ち、見せる

『言うことを聞かないともう一人を殺す』

お友達は泣きながらうんうんと大きく頷く。

俺はズボンとパンツを脱ぎ、イキリ立ったチンチンを出し、またスマホを見せる

『なめろ』

お友達は近づいてきたので、口枷の蓋をあける。

お友達はチンチンを器用に口枷の穴に入れてしゃぶる。

口枷がついてるので、いつもより気持ちよくはならない。
そこそこ舐めさせたら、口を離させ自分でシコる。

枷の穴にめがけて、っでる!

ドク!ドク!、、、トク、

チンチンが波打ち、お友だちの口枷の穴へと精子を注ぎ込む。

お友達は精子で汚れた顔で必死で飲み込む。

肩で息をしながら、泣いている。怖いんだろうなぁ

口枷を外してやる。叫びはしなかった。

お友達を俯せにして、お尻を持ち上げる。

おまんこを開くとやはり濡れている。

変態だな

電マにアタッチメントをつけて、おまんことクリトリスを虐める事に

少し足を開かせて、ゆっくりおまんこに突っ込む。

お友達「許してください。はぁはぁ」

スマホに返事を書いて見せる『気持ちよくさせてやるから安心しろ』

電マはガムテで太ももに固定し、スイッチを入れる。

お友達「あぁん!ゆるし、、て!!うーはぁん!」

首輪の鎖を適当に柱に繋いでおいて、暫く放置する。
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