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第21章 お家調教　メス犬

秋も深まる土曜日

今日も両親は仕事で居ないので、妹は全裸で、首輪に鎖をつけ、四つん這いで歩かせている。

妹「わんわん！」

俺「いい子だな！ほれ！おて！おかわり！ちんちん！！」

妹「わん！わん！わ、わん」

ちんちんは恥ずかしそうだな

俺「じゃあ、新しい事も覚えような。ペロペロって言われたら、舐めるんだよ？」

妹「わん！」

俺「はい。ペロペロ」

俺が右手を差し出すと、妹はその右手をペロペロと舌で舐めた。

次にパンツを脱いで、チンチンを出した

俺「はい。ペロペロ」

妹「わん　ペロペロ」

妹はちゃんとチンチンを舐めてくれる。

俺「よしよしいいぞ。次はおまんまんだ。こうやっておまたを広げるんだぞ」

それはまるで赤ん坊がオムツを交換してもらうような格好で、足を大きく外に出している

妹「わぁん」

俺「はい。ちんちん！」

妹「わん！」

俺「お手！」

妹「わん！」

俺「おまんこ！」

妹「わん！」

俺「よしよし、いいこだね。おやつたべる？」

俺は皿にビスケットを盛り、床に置く

俺「はいおすわり！」

妹「わん！」

俺「はい、どうぞ」

妹「わん、カリカリカリカリ」

妹は口だけでビスケットを一枚づつ咥えて食べた