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よしこのJCどスケベ体験談
第2章 カツとスケベ初接触
あたし、それから毎晩毎晩、カツとどスケベセックスしてる妄想を繰り返して。
あたしのおマンコには、カツのスケベチンポが一晩じゅう、突き刺さってた。

そして、とくに昨夜の妄想は酷かった。
明日から夏休み、という解放感もあったんだろね。
いつもの妄想なら、カツはあたしを裸にして、いきなりおマンコにスケベチンポをぶちこんでくるんだ。
それが昨夜は、カツ、ぜんぜんあたしを犯してこなくて、あたしのカラダを一つ一つ丁寧に弄ったり撫でたりキスしたりナメてきたりしたんだ。あたし、今までで初めての妄想パターンで、なんというか、どうにかなってしまいそうだったよ。
スケベな興奮が次から次へと際限なく湧き上がってきて、あたし、全身汗ビッチョリになってオナニーしてた。
その妄想の一つ一つは、愛撫の順序からやり方、カツの言葉など、鮮明に覚えていて…。
今日の登校するときも、なんだかカラダがふわふわしてて。

そんなときに、カツに会ってしまうなんて…。

カツの顔を見た瞬間、あたし、すごい懐かしく、愛おしくなって、思わず名前を呼んじゃった。

カツは、あたしに名前を呼ばれると、驚きよりもすごいうれしそうな顔をしたんだ。
「よしこ、何?」
あたしは、カツの言葉に、思いっきり、どきん!となった。
あたしとカツとは、接点ゼロだ。
それなのに、カツはあたしのことを、下の名前で、しかも呼び捨てで呼んできた!?

このとき、あたしの脳は、スケベ妄想脳だった。
リアルと妄想が、ごっちゃ混ぜになっていたんだ。
あたし、カツに名前を呼び捨てで呼ばれ、その妄想の続きのような感覚に陥って…。
「カツと、裸で、どスケベしたい」
と、言ってしまってた…。
そして口で言っただけじゃなく、行動でも表してしまったんだ…。
体操着のすそを両手でつまんで、首までめくり上げてた。ノーブラの乳房が、カツのすぐ目の前に飛び出してた。
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