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よしこのJCどスケベ体験談
第2章 カツとスケベ初接触
「ああっ…?」
カツが、すごく驚いてた。ただ、驚きながらも、あたしの乳房をじろじろとガン見してた。あたしは、カツを喜ばせようと思って、カラダを揺らした。乳房が、ぶるん、ぶるんと大きく揺れた。
「おお……」
カツの鼻の下が、ダラーと伸びてた。
あたしの乳房、大きいだけじゃないんだ、動画で見ているみなさんもご存じでしょ?あたしの乳房の乳輪、斜め上に反り上がってる超スケベな形なんだ。これ、JC時代も同じで。
カツののどが、何度も、何度も、ごくり、ごくりと動いてた。

あたしは、もう、たまんなくなってその場で体操着の上を脱ごうとしたんだ。
あたし、妄想世界に半分入っちゃってたから、そこが下足室であると気づいてなかったんだ。幸い人は、あたしとカツだけだった。
するとカツが
「よしこ、こんなところじゃダメだ。ホテルに行こう」
と提案してきた。

あたしは、しかし不満だったよ。
いつも(妄想)なら、応じてすぐにどスケベセックスしてくれるのに、今日はなぜ違うこと言うの?と。
あたしの不満げなようすに、カツは
「ホテルなら、いろいろできるよ。大きな声でスケベなことを叫べるし、後、何度も何度も繰り返しどスケベセックスできるし」
と説得してきた。
あたしは、カツの言葉の後半部分に、反応したんだ。
それまでも妄想でも、どスケベセックスは1度やったら終わりだったから。それはつまり、オナニーで1度イッたら、もういいやと満足して終わってたから。
もちろん、ほんとはもっともっとイキたかったけど、翌日学校や友人付き合いもあるしね。
何度も何度もできる…。あたしは、あ、そうか今夏休みなんだ、だから何度イッても時間に余裕があるし、と簡単に考えたんだ。

あたし、カツに言われるまま乳房を体操着で隠し、学校を一緒に出た。
それが、午前9時ごろ。
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