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第1章 第一章　学生編

　くすぐったいよユミさん
　そう？だんだんと気持ちよくなってくるよ。こわい？
　ううん。ユミさんとならずっと一緒にいたい。こわくない
　うん。ありがとう。僕は強い子だよ
　パジャマとパンツを脱がされてしまった
　ユミさんの顔が下に下にさがっていく
　男の子だね～元気だよ～
　え・・・
　いいんだよ～はずかしくないよ
　うん
　やわらかい暖かいそんな舌が僕のあそこをなめる
　なんだろう不思議な感覚
　とろけるような　くすぐったいような　安心するような
　女の子の裸みたことある？
　え？ないないない
　じゃみてみる？
　え！はははい
　目の前でパジャマを脱いでいくユミさん
　どう？
　とてもきれい
　ありがとう。ここが胸。さわってごらん？やさしくね
　うん。いいんだよ甘えて
　うん。優しく触れて時に口に頬張る、そんな繰り返しだった
　横になって？
　いわれるがまま横になる
　急にあそこが暖かくつつまれる
　僕？１つになったよ？
　え？
　これがＳＥＸなんだ。はじめて知った
　僕も動いていいんだよ
　といわれてもユミさんが上で僕は下。腰しか動かせなかった
　動かすたびに気持ちよく、自分がとけそうだった
　自分のあそこが吸い込まれる、そんな甘く不思議な連続
　なんだろう。背中かから気持ちよさが全身に広がる
　僕。このままでいいよ
　うん。必死にユミさんにしがみつく。あそこから何か出たのがわかった
　僕。これがね安心するということなんだよ
　うん
　じゃシャワーいこうね