パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 第二章　高校生編

　それまで呼ばれたら声がかかったら必ずいってＳＥＸしていた自分
　それがパッタリとやめた
　目標
　航空学生合格
　もうまわりはみえなかった
　部活をさぼり担任におこられようが図書館で時に駅のホームで勉強した
　こういう時に彼女の助けもあったのはありがたかった
　外で浮気をしようが黙認してくれた優しさは普通ではありえないとつくづくかんじた
　時間がなく駅の個室トイレで愛しあったりもした
　そんなこんなで受験日となった
　航空学生には３次試験まである
　１次試験は学科と適性検査
　余裕だった。特に適性検査を集中して事前に学んでおいたので時間があまった
　合格、次は健康診断だった
　これも合格
　最終試験は面接となんと訓練機（プロペラ）２人のりの後ろに乗り上空で操縦かんをにぎ飛ばすという試験だった
　緊張だった
　操縦かんをにぎる
　その前に彼女に自分の操縦かんをたっぷり握ってもらい後悔ないようにした