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第4章 第４章　戦闘機部隊

　布団をつかむ・・・
　それは快楽に対する期待？
　それとも恐怖？
　スベスベした体をゆっくりとなでるようにさわっていった
　呼吸があらい
　感じているようだ
　丁寧になで時にキスをする
　上から下へよどみなく
　そしてあそこを手で触ってみる
　少し湿っていた
　舐めようとする
　彼女が、きたいからやめて・・・
　そんな懇願じみたことをいってきた
　なんで？ときく
　誰にもさわってもらったことがないの・・・
　はずかしそうにつぶやいた