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第4章 第４章　戦闘機部隊

　そうなんだね
　恥ずかしくないよ
　じゃ、触るだけにするね
　うん
　脚をなでてつあそこを触る
　脚が少しづつひらいてきた
　感じている証拠だと確信した
　おもむろに、自分も全裸になる
　ね、少しなめてみて？
　そんなお願いをしてみる
　え、やったことない
　そんな甘えた声で彼女はささやく
　キスをする感じだよ
　うん。やってみる
　自分のあそこに彼女の温かい舌がからみつく
　決してうまくはないが愛情を感じるキスだった
　単に快楽を求めるそんなＳＥＸではなく愛情を求め合う、そんな感覚に浸れるのは本当に久しぶりでうれしかった