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メイ
第8章 女子力
おまえのママ友とか呼んでこいよ。
そしたら逃がしてやるよ
そんな…いないわよ。そんな人は。お願い堪忍してください…

…んん!ぐぅ!ううう…
ゆっさ…ゆっさ…ゆっさ

佐奈江は括り付けられて、交尾しやすいように縛られていた。
手は頭の上のベッドの鉄に縛り付けられており、両脚はV字に固定。
もう3日経過していた…
連休が続き、誰も来ない塾で行為に耽る学生ら。
もう数十回以上は試されており、ベテランの域に達している。
乳房を自由に揉みしだかれ、楽しまれていた。
端正な顔立ちの佐奈江は疲れ切っており、うなだれている。
もう声すら出ない…

おお!おお!たまらんぜ…ぶしゅ!ぶしゅ!ぶしゅ!
学生は佐奈江の腹上射精し乳房を鷲掴みしてうなだれる。
もうお○ん○んが痛いぜ…根元からもぎ取られそうだぜ。
佐奈江は失神して気を失って数時間経っていた。

おい…おまえ行けよ。
エッ…もういいよ。飽きたし…と片方の乳房を揉む。
むにゅ…むにゅ…むんずむんず。
もう片方は別の男子が柔らかさを楽しむ。
…イ…ああ…イクイクイクぅ…くちゅくちゅくちゅ…
下半身の男子はお○んこに指を突っ込んで掻き混ぜては激しく愛撫。
背中を海老反りに曲げて身を震わせる佐奈江は再び失神。
1時間後…佐奈江は男子の足指を一本づつ丁寧にしゃぶりつき舐め回して舌で綺麗にしていく。
これで宜しいでしょうか?
まあまあだな。全員の足指も頼むぜ。
○んぽも玉からアナルまで綺麗にしてくれよ。
そのあとに横ハメバックから無心に結合を繰り返し繰り返し…
おぅ…おぅ…おぅ…情け無い声を出しながらどっぷりと女にのめり込む男子生徒たち。

もう帰して…主人が心配します。お願いします。
アナル以外なら何でもしますから。
別の女を連れてこいよ。フェラチオが上手いにしろ。
はい…分かりましたから。

もうダメ…もうダメ…身がもたない…。
誰か代わりを探さないと。
あ…!あの人…そうだわ。彼女を
永山芽郁。新聞配達のパートをしながら日々暮らしている30歳の疲れた主婦である。この物語の最初に登場した人物である。

何だ何だ…?ずいぶんとパッとしない疲れた主婦だなぁ。
芽郁は全裸で立たされると乳房などを無造作に鷲掴みされて
確かめられている。
乳房はまあまあか…左右歪だがな。
ずいぶんしゃぶられまくってやがる。中古か?おまえ。
レンタル落ちかよ

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