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メイ
第9章 名医〜メーイ
そんな乳房でも好きなマニアがいるだろうよ。あ?
垂れ気味のマニアがよ。笑笑…笑える。
俺は好きだぜ。そういうの
ギャップがな。若いのに使い込まれた感がたまんねーし。
黒石麻衣は、イラッとしたのか吐き捨てるように

「もうやってますッ!ほんとはブラとかつけた方が、型崩れしないんですけど次から次へと、やってくるから着衣してる暇すら与えてもらえないんです」
事実、麻衣のタンスには未着用の下着がたくさんしまってあった。

そんな最中、麻衣の右側と左側から男らが乳輪に吸い付き左右に引っ張るように吸っている。
「ちゅぽん…ぶらん…だらん
吸い口を放たれた乳房は再び左右下に垂れ下がった。
「とりあえずはボディースーツを着けてますけどね。乳房の辺りはパックリと円を描くように切り取られてます。意味ありませんけど。身体のラインだけはおかげさまでキープできてます。
麻衣は帰り際に、喘ぎ声らしい声を耳にし、横目でみやると
先日新しく引っ越し?派遣?されてきた若い女が
軒下で四つん這いにされ、タオルで猿轡をされて、耐えている姿を見かける。
「う!うッ!うぐ!うぐぐっ!
声はすれど耐えかねた音が響いている。
男らは、新人に物珍しいそうに列をなし、順番待ちをしながら
竿を擦り、デカくしていた。
「あ〜らら。新人さん?主婦かしらね。いくら借金抱え込んでんのかしら
男らは女の腰を鷲掴みし、パチン!パチン!とけたゝましく女の尻を鳴らして激しく突いて性欲を満たしている。
「はぁ!はぁ!お!お!おおッ!おッ…うッ!
あっという間に腰あたりに射精してしまっている。
さすがに新人は中がキツイ…
男らはガヤガヤと騒ぎながら女を取り合いしつつ、荒屋らしき、女の新居内に女を抱えながら入っていった。
なんでも若い新婚したての主婦らしく、騙されて借金を数千万抱えて、連れてこられたらしい。
数年?いや、それ以上は毎日毎晩のように使い込まれてしまうだろう。
ここに連れてこられる女は、皆なそんな人ばかりで、数年もすれば精神が崩壊してしまう。
生きながらにして死んだ死体のように…いや肢体の間違いか。
ダッチワイフそのものにされてしまう。
数年かけて借金を返済したところで、完済した頃には出来上がってしまっているのである。
そうやって家畜のようにダッチワイフにされて、各家庭に配置されていく。
あそこへ運ばれるための家畜牧場


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