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第6章 昴と桜の２日間

シーツを掴んで仰け反り腰を浮かせてクリトリス付近を舐め吸われ指で中を揉み擦られて達して指を締め付け中のヒダに絡み取られている…

口を離して指も抜いて昴は起き上がり桜のマンコにチンポを当てて覆い被さり…

昴「桜…もう我慢出来ない…」

そう言って口を空けて達した余韻が残る桜の唇を吸い唇の上下を啄ばみ…チンポは割れ目に当てて少し擦る生での感覚はやはり全然違う…

桜がキスに反応してくれるようになって昴は腰を上げて亀頭をチンポで擦り付けて開いたマンコの穴に当てズブと狭い入り口を押し広げ中に亀頭を沈めて…

昴「！！うあっっ…ぜ、全然…違う…こっこれ…やばいっ！」

桜「…ひっ．あっ！熱い…ｯぁ、ぁーｯ、んぅ……おっ…きいっ！…ｯあ！、ぁ、あﾞっ、ぁ…ｯ、ぇﾞ、んっ、ふーっ、ふー、ふぁッ、…ぁあっ！ふんっ、……っあぅ、」

昴は沈めた亀頭にゴム越しとは全く違う気持ち良さに入って来た事で仰反り後ろに逃げる形になった桜の脇に手を入れて肩を掴んで顔を胸元に埋めて一言呻き声を漏らしてチンポを沈めて行く…

昴「…はっ…だっ…駄目だ…気持ち良過ぎて…すぐ…出る…」

アナルを締めてゆっくりいつもと同じようにして沈めたが直接チンポに絡み付く桜のマンコは柔らかいヒダがヌルヌルと入ったチンポを舐め揉む見たいな感じで途中何度か腰を震わせるほど気持ち良く沈め終わった時にはもう動けばすぐに射精してしまうほどに追い詰められていた…

桜も普段入って来る時とは違い熱く直に膣壁を亀頭で擦れる感覚に思わずシーツを力一杯握ってその熱い亀頭がゆっくり入って来るそれに悶絶した…

昴が我慢出来ないほどになった理由も普段と違う刺激をマンコに与えた事だとは思っていない…

なんとか止まったままで耐えている昴は未だに動く事が出来ない…動けば即射精することは目に見えている…

2人は互いに呻き昴は胸元に顔を埋め桜はシーツを掴んで仰け反ったままその気持ちいい刺激に耐えていた…

桜は気持ち良さに脚を昴の腰辺りに巻き付けてしまった…

昴「！？さ、桜！！駄目だって…うあ…もう…」

昴の腰に脚を回した事でチンポを奥に沈めることになって昴は焦ったように桜の肩に力を入れるがもう限界だった…