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昴の大学生活
第6章 昴と桜の2日間
桜「ひぃっ…おく!らめぇ!おかッひい゙ッッ!お゙がひく、な゛ァ゙りゅ…ら、め゙ぇ…ほぉ、んとにッ、ら゙め゙、ぇ゙ッ…ン゙ァあ゙ッ、お゙ッ、ねがいッ!もぉ、ゃ゙ぁ゙ァ゙ッ゙、!ッッぉ゙ッ?!!ァ゙、あ゙ッ、はィ゙ッ、はい゙って゛り゙ゅっ!らめ゙なとこはぃ゛ッてぅ゛ッ゙…ま゙ッ、まっ゙でッ…ま゙、ッへぇ゙ッぉ゙ッ…っお゛ぉあ゙っ…こわりぇッりゅゔッや、らぁ゙のにっ、ぃ…イク!おくっらめぇっ!いっっくぅぅ!」

昴は奥まで入ってしまったチンポに畝り痙攣しながら吸い付き撫でられて桜に腰を拘束されている為上下させて奥を擦り…

昴「はっ…うっ…桜!…中に…出すぞ!!うお!気持ちいい!いっ!イク!!」

昴は初めて女のマンコに直接精子を出す背徳感とマンコの良さに身体を震わせながらドクンドクンとマンコの奥に勢いよく射精する…

桜「!!!?…ひっ…おぐ…熱い〜焼けちゃ…ああぁぁぁ…イク!まら…いっちゃ…ひぃあ〜昴くん!凄い〜」

桜も初めて中で射精され子宮にそれが当たり精子に焼かれるような熱さに悶絶して舌足らずな喘ぎで昴を呼びながらさらに脚を巻き付けて腰を跳ねさせるように上下させた…

昴「はっはっ…うっ…さ、桜…動かし…たら…」

桜の達した事で動く腰に射精するチンポは絞り取るような形になって昴は顔を上げて呻いてそう言う…

昴は脇の下に入れて居た腕を抜いて桜の太腿を内側から巻き付いた脚を外して少し身体を起こして…

昴「ううっ…気持ち良過ぎ…はあ…このまま…」

昴は全て出してもまだ中で固く勃起したチンポを奥から少し引き抜きもう一度桜を抱いて唇を吸う…

絡める舌を離しまだチンポを締め付け痙攣して蠢くヒダの気持ち良さに…

昴「…はっ…桜…このまま…動くから…」

そう言って腰動かし始める…

桜「あっ…やッ…やぁ゙っ!やっ…やぁッ、ん゙やら、ッァ゙ぁ゙あ…んぉ゙ッイグ…イぐッ…イ゙ひッ…ら゙め゙ッ…しぎゅ゙う゛や゙らっ…つがな゙あでッ…ッ…ィ゙ッ、イ゙ったばっから゛かり゙ゃ゙あ゙ッ…ら゙め、りゃめ゙ッ…やら゙…や゙ッ…やぁ゙〜〜〜ッか、はッ…もっ…もぉ、やめ、ぇ゙…てえ゙ッんっ、んんん゙ン゙」

桜は達してすぐ中を擦られ変な感じに喘ぎながら昴に懇願する…

昴「…はっううっ!桜…」

そう言って口を塞いで…
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