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昴の大学生活
第6章 昴と桜の2日間
腰を動かし続け…

昴「はっ…また…出る…ううっ…気持ち良過ぎる…うあ…締まって…」

桜「や、っあ゙…、お゙、ほッ…ぉ゙い゙ィッぉ゙ッ、ほぉ゙ア゙ッ…イく…ひぬ゙ッぅ゙ぅ゙…ら゙めらのっ…だっ、ァあ、ん゙っ…イく、の…とまん゙、な……ッイ゛ぐぅ、ッ!ア゙!!しょこッ、おかひくっ…おかひくなくなり゛ゅ…ッ゙ッ…ヒッッ゙…ひィ゙ん゙ッ…いっっっくうううう…ら゛め゙ぇ゙ッ…」

昴は2度目にも関わらず長く大量の精子を桜のマンコに射精して腰を震わせる…

そしてしばらくして昴はまたチンポに絡み締まって蠢くそれに耐えられず腰を動かし続けた…

3度目はもう桜は喘ぎ声も無く口をパクパクさせて昴にしがみつくのだけだった…

マンコからは腰を引く度に愛液がチンポの合間から溢れ2人の腰周りを濡らして居た…

昴が3度目の射精に我慢出来なくなって桜の奥まで突いてそこで最後の小さく早い動きで…

昴「はっはっはっ…桜ぁ…出る!また…ううっ…すっ、っ凄い!締まって…出るぅう!!」

桜はその射精の動きと奥に注がれた精子の熱さに身体から力が抜けて意識を無くしてしまい脚を上げていたそれがベットに力無く落ち昴にしがみつくように回して居た手もベットに落ちた…

桜を抱いて射精して肩に顔を埋めて居た昴は桜の手足の力が無くなった事で顔を上げて桜を見ると半開きの口から少しヨダレを溢して痙攣して目を閉じているが少し白目を剥いている…

昴「…桜…ごめん…」

そう言って唇を吸い昴は身体を起こしてチンポを引き抜くとゴプっと空いたままのマンコから大量の精子が溢れて来る…

昴はベットの横にあるティッシュでそれを掬い取り少しダルい身体を動かしてベットを降りて洗面所のフェイスタオルをお湯で絞り…それを持ってベットに戻る…

桜のマンコからまだ溢れる精子をティッシュで全て拭き取りタオルで綺麗にした…

そのタオルを持ってもう一度浴室に戻ってシャワーを浴びる…3度も出したにも関わらずまだ勃起していたチンポも下を向いているそれを洗い裸のままベットに戻って桜に掛布を掛けてやり横に滑り込む…

昴「…はあ〜…桜…めちゃくちゃ良かった…おやすみ…」

桜を抱いて耳元でそう言う…
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