この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
昴の大学生活
第6章 昴と桜の2日間
桜が回転寿司なども好きな事を知っている昴がお寿司にした…桜は美味しそうにペロリと食べてしまう…桜は付き合い始めた頃より少し痩せた感じがして聞いてもダイエットはして居ないと言っていた…

昴もしないよう言ったが体重次第ではするからその時はちゃんと言うと桜は笑いながらそう言っていた…

食べ終わり1時間ほどはソファーにいたが歯磨きなどをして昴がベットに連れて行く…

昴の愛撫は昨日から一度も変わらず丁寧で優しく蕩けるような愛撫で今まで余りしない背中まで唇を這わせ…

昴「桜…背中も気持ちいいんだ…」

そう言って喘ぐ桜に囁いて桜の身体中に愛撫をして昴がマンコにまた顔を埋めて来る…昨日も今日の昼もそうされる度に桜は恥ずかしいという…

マンコに指を二本入れて曲げいつかの潮を吹いた辺りを昴は探すように指を中で動かし…

桜「ぁぅっ、──ひっ、ぁっ、あ、………ぁッ、ひあっ…ッ、ふぅゔ……!だめ、っだ、めっ、…!…………ぁ゙あ?!す、昴君!…それ!だめぇ…で、でちゃ…何か…出ちゃう…やっ…やっ…ああぁぁぁ…もう駄目!!うああ〜出る!!あっあっ…はっ…ぁぁぁ…」

桜の反応が変わったそこを押し擦ると桜は腰を浮かせ脚を立ててプシュプシュ…と潮を吹いた…指をゆっくり抜いて桜の脚と腰がベットに落ちてマンコに口を寄せて含み舐めてクリトリスまでを舌で舐め上げ舌で弾く…

桜「ひッ…ぉァ゙あ゙ッぉ゙…っひぃ?!ぅっ、ぁ゙イっちゃッっひぃんッぁ゙っ、ぁン゙…ヒッ、ィ゙イ゙吸わな…い゙れ゙ぇ゙ひあッ…ひぃ゙ィ゛い、ぃン゙ッ!?!?らッ、め゙っ、らめなのぉら゛めら゙か、らぁ゙あ゙ッ…ッッぉ゙ッ?!!ァ゙、あ゙ッイク!?」

昴にクリトリスまで舐め上げられて左右のヒダも舌で何度も舐め上げクリトリス辺りに舌先でチロチロと舐め吸われて桜は何度も腰を跳ねさせて昴に浮いた腰を掴まれ舌でクリトリスを上から捏ね回されて達した…

昴は昨夜から抱く度に愛撫の強さを変えている…敏感な桜はソフトな愛撫で十分なほど喘ぎ反応する…

それをこうして続けて抱くとやはり反応が軽減している…数時間前の挿入で得る快感とは別物とは言え気持ち良さは比較にならないような気がして…

/438ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ