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昴の大学生活
第6章 昴と桜の2日間
朝食を食べながらそんな話しをして片付けワゴンを表に出して少しすると部屋の掃除をしても良いか聞かれたので着替えてラウンジに行く事にした…タオルなども交換して欲しい事もありお願いした…

そこでゆっくりしてから部屋に戻って昴は…

昴「桜…丁度服着たから昼はホテルのレストラン行こうか?夜はルームサービスで勘弁だけど…そう腹も減ってないから…」

そう言って昴がレストランに連れて行き和食のランチを食べた…

部屋に戻って昴は桜の衣服を取り自分もパンツだけになってベットに…
桜のの身体を貪り昴は2度桜の中で出してチンポを引き抜き桜を抱いて浴槽に入る…

昨日のように入れただけで射精するまでにはならなかったが普段より少ない時間で限界が来て桜の奥に出して少しキスなどで休息をしてやはりその気持ち良さに抜かずにそのまま二回戦…

桜は昨日より気持ち良くて喘ぎもうだめだと思ったところで昴の2度目の熱い精子に身体を跳ねさせて達し昴がチンポを抜きベットでダウン寸前の桜を抱いて浴槽に連れて行ってくれた…

温まって意識がクリアになった時…昴が何度もする事に…

桜「ねぇ…昴君…もしかして…普段…我慢してるの?」

昴「??何を?」

桜「…その…昨日からもう凄いから…」

昴「…桜のめちゃくちゃ気持ちいいから止まらなくなる…けど…普段は部屋だしゴムもしてるから十分だと思ってるさ…」

桜「…ホント?」

昴「うん…まぁ…毎日でもいいけど…桜が持たないだろう?それに桜にも気持ち良くなって欲しいし…」

桜は確かにそうだと思う…

桜「…ありがと!でも…私…昴君なら…大丈夫だからね?」

昴「ん!…じゃあ…たまに部屋以外の時は…あと晩飯食べてからもう一回…」

桜「!?…う、うん…」

赤くなる桜に後ろから顔をこちらに向かせてキスする…

ゆっくり浸かり新しいバスローブを来て…夕食までソファーに並んで座り会話しながら目が合うとどちらかが唇を寄せて啄ばみ…

そんな事を繰り返してそろそろ晩飯食べようと…ルームサービスのメニューを2人で見て決め内線で注文した。

2人はそうお腹も減って居ないのでお寿司を頼みそれを摘んで食べた…

ホテルのものだけにルームサービスのメニューは割高だったので桜が値段を気にしているので昴が普段食べないようなもので…
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