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第16章 プロポーズ…

昴「ううっ…桜！出る…ううっ…気持ちいい…はっはっ…いっ…イク…ううっ」

チンポ全体が膨らみビクビクと精子が桜の口内に大量の精子が勢いよく出てくるのを桜は舌を使い受け止めて口内に全てを受け止め最後の一滴まで吸い亀頭から唇を離してベットサイトにあるティッシュにそれを吐き出した…

昴「はぁはぁ…めっちゃ気持ち良かった…」

桜が吐き出して丸めたティッシュをベットサイドに置いた後昴は桜をベットに仰向けにして覆い被さり…

昴「めっちゃ良かった…次は桜をいっぱいイカせてやるから…」

そう言って唇を塞ぎ昴は身体の愛撫を始めてしばらくして乳首に指と唇で責められて…

桜「ふぐぁﾞｯ…、くぅ、…っん…ふっ、ぅうっ、……ンﾞｯ！ひぃぅっ…ｯ、ぁ…ｯ、ぇﾞ、んっ、……ｯあ！、ぁ、あﾞっ、ぁっ、ぁ〜〜〜ｯ！昴！イくゥﾞいっちゃう、ちくび…いくぅﾞぅﾞ、うｯ」

乳首を指で捻り唇で吸いながら乳頭を舌で転がすと桜は仰け反り達してしまう…

最近になって桜はより感度が良いのか乳首でも達してしまう…以前からも達する事はあってもこう簡単には達してくれなかった…

桜の性感帯の把握と昴の愛撫による開発の賜物だ…

達して開いた唇に自分の唇を寄せて…

昴「桜…舌出してキスでもイカせてやるよ…クチュ…」

桜は言われるまま昴の唇に舌を出したそれを昴が吸い舐めて転がしながら片手は耳を擽りながらねっとり蕩けるようにキスして行く…

しばらくして桜の身体がビクビクと跳ね昴の肩に手を回して桜はキスでも達してしまう…

キスでイク事は初めてした時からその可能性があると思っていた事だったので口内と舌の絡め方でイカせている…

昴は桜がキスで達した後身体を滑り降りてマンコに顔を埋め、もう愛液が溢れるそれを吸い舐めて…

桜「ひぃ？！ぅっ、ぁﾞ…─────ぁﾞｯぁﾞー、ｯぁﾞひっﾞ〜〜〜そこ…やﾞらァﾞっ…やっ、…やﾞらや、っらﾞァﾞｯ…はぁﾞーー♥ぁﾞーｯ、んふ、ｯまた！また…いっちゃ…あっ！そこｯ、舐めな゛いﾞでぇﾞえ…イク…いっちゃう〜」

昴にクリトリスを舌先で弾くようにして舐め触れ桜はまた腰を上げて達してしまう…

昴はマンコから顔を上げベットサイドの引き出しにあるゴムを自身に被せ桜の身体を引き寄せチンポをマンコに当てて…

昴「桜…入れるぞ…」

ズブ…