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第16章 プロポーズ…

桜「ひゃ、今駄目…いれ、ないで…っ頭、おかしくなっちゃ…っは、はぁー…っはひ、ひぅ…ッおっきい…う゛っぐぁ…ッ！？も、ぉ゛むりぃ゛ッも、い゛、れちゃ、あ゛ぁ、あ…ひ…ッひぃっ…や゛ぁぁッぉくッ…こぁれひゃッ…こわれ゛ひゃぁ゛ッイくゥﾞイくイ、くぅﾞぅﾞ、うｯ…ふぅﾞううﾞｯああ…昴！昴！だめぇ…っでちゃ……ｯもﾞれﾞちゃぅﾞうﾞ…あっ…ナカｯ…あﾞたﾞってぅﾞうﾞ…ｯぉﾞぐｯ…ｯっぉﾞｯ〜〜〜っぉﾞ、ひぃﾞｯ」

昴「ううっ…桜…締まる…」

達してすぐ昴の巨根で膣壁を押し削るようにして入って来たチンポに桜は仰け反り奥に当たる前に達してしまいさらにハメ潮まで吹いてチンポの間から吹いた…

桜の両脚を持っていた手で脚を左右に広げ折り曲げるようにしてチンポを奥まで入れた昴は桜の思った以上の反応とマンコからくる締め付けに呻いた…

ミミズがウネウネと蠢く上吸い込むようにチンポに絡み付き締め付けてくる…

桜を抱くようになって2年以上経つが未だ五分と保つ事はない…そしてこんな風になった時はさらに短い時間で終わってしまう…

昴の愛撫や桜の体調で変わるマンコに翻弄されながらも昴は以前とは違う動きをするようになっていた…

それは…

昴「くっ…桜…動くぞ…」

そう…ピストンをするようになった…ただし見境のないものではなく子宮を叩くようなピストンではなく入り口からその手前までを擦るピストンやその半分の動きなど多彩な動きをする。

奥に入れ子宮を刺激してのポルチオSEXは桜の疲労が大きく翌日に影響してしまう事がある…付き合い初めて一年ほどはそうでも無かったが昴の開発の賜物か…感度が良くなったのか…とにかくそれを防ぐためにピストンをしてみたところ奥…子宮にさえ負担をかけない動きなら昴が突いても大丈夫だと分かってからそうすることが多い…

桜「ひィﾞぁﾞ、あ、ああンﾞ…だめぇッﾞッ！？ｯァﾞぁ──～～うあ───ｯﾞｯﾞイﾞ、ｯき…やらﾞぁﾞ…ｯひぎぃぃ゛いﾞいﾞ…やらぁﾞ、やら…いｯて、ぇえﾞっ…イぎひぬﾞｯぅﾞぅﾞ…らめっ、いま、はｯ…らめﾞぇﾞ、ェﾞぇ゛えﾞｯ…いﾞま、したらﾞ……ｯはげしっﾞ、ぃﾞいﾞ…はげしぃﾞｯおねがっ、…おねが、ぁﾞだから、ｯぁﾞぅ゛こわれる〜」