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昴の大学生活
第16章 プロポーズ…
昴が腰を振る度絶叫に近い喘ぎ声を仰け反らせた身体と赤く染まった顔と首を左右に振り両手でシーツを掻きむしる。

昴「はっはっ…くっ…桜!…気持ちいい…もう…」

腰を動かし始めて3分を過ぎた頃昴に限界が来て桜の脚の間から身体を倒し桜を抱いてチンポを子宮まで沈め腰を八の字に回しながら射精する寸前に小刻みに動き…

桜「ッぁ゙ぁッ、あ゙、…ッ、あッ、あ、あ゙ぁ゙ッ〜〜〜ぁ゙、っぁ…、んひっは、ァ゙、っ、ぁ゙ー…イ゛ぐぅ、ッ!おかしくッな、ぅゔ…いくいく、っ…ひっ、ァ゙ッまたっ…いくいぐぅゔッ…ら゙めらのっ…だっ、ァあ、ん゙っィ゙ッちゃ、ぁ゙ッァ゙ぁあ゙〜〜〜ヒッッ゙…ひィ゙ん゙ッおく゛うほぉ゙、ら゛め゙ぇ゙ッ…しょれ゙ッ…や、ァ゙あ゙ッ!や、ッ──!!ぉぐッ…ひぃぃ゙ッ゙〜〜〜〜〜〜ッッいっっくうう〜」

昴「はっ…イク!桜!一緒に…」

そう昴が言うと同時に射精すると桜も達して昴にしがみつき仰け反った…

昴はしばらく痙攣する桜を抱いたまま動く事もしない…そして…

昴「…桜…」

そう一言言って唇を塞ぐ…反応が返ってくると唇を離し昴は腰をゆっくり引いてチンポを引き抜き身体を起こして後始末をする…

桜のマンコの周りもティッシュで拭いて掛布を桜と自分に掛けると桜はまた甘えるようにして昴の胸元に顔を埋めてそれを昴が抱き締める…

頭にキスしながら…

昴「明日8時過ぎで大丈夫か?」

桜「…うん…昴…好き…スースー」

その短い桜の返事と言葉の後桜の寝息が聞こえ…

昴「…クス…うん…俺も…好きだ…」

そう言って目を閉じて桜を抱いたまま寝た…

翌日昴は桜を起こして一緒にシャワーを浴びて桜と一緒に部屋を出て桜を大学に送ってから自宅に帰ってルーティンをこなす…

昴は無事卒論も提出してもう後は卒業するだけとなって久々に大学に顔を出ししばらく行っていなかったサークルに顔を出すと…

圭司「あっ!昴さん…お久しぶりです…」

昴「よう!最近はどうだ?」

圭司「まぁまぁ…ですかね…やっぱり昴さんみたいには…」

圭司以外に数人が同じように挨拶してくるのに応えながら聞く…昴は去年いっぱいでトレードから身を引いていた…卒業するまでと決めていたし…金額も既に億を超えている…

確定申告も既に提出済みで昴の手元には約1億5千万近くのお金が残った…
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