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昴の大学生活
第2章 寝取りと処女…
昴「おい!友達が変なこと考えてるぞ?言いのかよ?」

純子はニコっとして…

純子「良いんじゃない?この様子じゃ後悔はしないでしょ?」

普通に振れば良かったと今になって思う…綾に1人暮らしか聞いて

昴「はぁ…わかったよ…でも今日はダメ…明後日から冬休みだろう?初日の昼にそこの駅で待ち合わせ…翌日も予定は入れない方がいい…言っとくけど…無理だったらやめるからな?」

そう言って純子に…

昴「こんなのは2度とするなよ?雅司知ってるのか?」

少し困った顔をして顔を振り黙ってて欲しいと言う…

昴「まぁ良いけど相手は言わないけど話はするかもな…後これ大学で話して広げるなよ?そん時は俺正直に内容話すぜ?まぁ後半録音してあるから証拠もあるし…」

そう言って携帯を見せて赤いランプがディスプレイに光っている…

純子「……わかった…」

綾「…」

綾は小さく頷く…昴はそれじゃと席を立って…

昴「俺の番号教えてやってくれ…まぁ場合によっては着信拒否するけど…じゃあ…」

コートを羽織ってマンションに帰った…

はぁあ…面倒くさ…まぁ可愛いは可愛いけどなぁ…イマイチなんだよな…

昴が帰ったあと2人で話をして純子は雅司に人に聞いたと言う事で昴のチンポの話を聞く…

携帯越しにこいつ何言ってる?と思いながらも…

雅司「なんで知ってるか知らないけど…あれはめっちゃやばい…まぁ勃って無くてあれだからな?なんでこんな事聞いてくる?」

純子「ええ?だって…」

としどろもどろになってとりあえず今から部屋に行くと伝えて電話切った…昴は事実を言っていた…

純子は今からでもやめていいからと言ったが綾は聞かなかった…仕方ないと諦めて駅で別れて雅司の部屋に行く…

途中…そんなのホントに入るのか…どんな風になるんだろと考えながら雅司と熱い夜を過ごした…

冬休み初日昴は財布に少し多目の金を入れて約束の時間にそこに行くと綾が立っているところに行って…

昴「…ホントに来たんだ?逃げると思ってたんだけど…まぁ…いいか…」

そう言って…綾の少し乱れた髪を直してやり…

昴「それでどこ行きたい?」

綾「えっ?どこって…」

昴「はぁ…なんだよこんな昼間からホテルなんか行くか!そんな緊張バリバリで行ける訳ねぇ…今回限りでデートに付き合ってやるから緊張なんとかしろよ?」
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