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昴の大学生活
第2章 寝取りと処女…
綾は凄く優しく抱いてくれた昴に感謝していた…昴も泊まってくれると思っていたが…確かに…そう約束した…

綾「…うん。分かってる…でも…もう一つだけ…」

昴「…何?」

綾「…キスして欲しい…」

昴は綾の願い通り唇を合わせて先程と同じように丁寧に舌を絡めてから離した…

昴「…んっ!俺シャワー浴びてくるから…あと湯船張って置く…しばらくして入ったらいい…」

綾「うん…ありがとう!」

シャワーを浴びて脱いでいた服を着て部屋に戻って…

昴「部屋の鍵置いとく…じゃあ!おやすみ!」

綾「…うん…おやすみなさい!昴君!!ありがと!」

疲れて部屋を出てそのまままだ電車がある為駅まで歩いて自宅に戻った…

疲れてセットアップに着替えてベットにダイブしてそのまま寝た。

翌日はいつも通り日課をこなして部屋でトーストを二枚とインスタントコーヒーを飲んでPCを立ち上げてチャートの確認をしながら休み明けに提出予定のレポートと課題を進めて行く…昼まででやめて服をを着替えコートを持って外に出る…年末年始は実家に帰るので下手に冷蔵庫に物を入れたくないと昼飯を外食で済ませて年内に残った予定は真菜とクリスマスの合コンだけ…真菜のおかげでオナニー生活にはならず処女まで奪う事になった…部屋に戻ると…また携帯の着信…相手は…

昴「お前…また…着信拒否するぞ!で?何?」

純子「綾は?」

昴「知らないよ…誰?」

純子「!!ちょっと?」

昴「そんなようなら切るぜ?」

純子を無視してそのまま切って着信拒否設定をする。鬱陶しい…アイツが俺に連絡してたら雅司に何を言われるか…

そんな事を考えてベットに保たれてゲームをして遊ぶ昴…

純子は慌てて綾に電話する…

純子「もしもし!?綾?大丈夫?」

綾「えっ?純子…どうしたの?」

純子は意味が分からず…混乱した昴の態度と綾の態度が正反対だ…

純子「綾…昨日は…」

綾「……うん…すっごい幸せだった!純子ありがとうね!」

純子「…へっ?じゃあ…」

綾「えへへへっ!」

純子「…今どこ?詳しく聞かせてもらうわよ!!」

そう言って綾の部屋に押しかけて根掘り葉掘り詳しく聞かせてもらった…

純子は話を聞いて昴の態度に納得した…余計な同情は綾の為にならない…だから…
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