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昴の大学生活
第2章 寝取りと処女…
昴はコート着て電車に乗って居た。真菜を抱きに行く…ホテルの部屋に直接行く…これが一番安全だから…

電車を降りて目的のホテルまで歩いてフロントを通過して部屋を訪ねると真菜が部屋に招き入れてくれた…

一回目より二回目で昴のチンポに狂わされた真菜は今日も同じように悶絶させられてベットに脚を開いたままで痙攣していた。

昴は真菜を抱いて前回と同じ二回射精してシャワーを浴びてホテルを出た…

来年の春に結婚することが決まり昴との関係もそこまでに…翌日真菜から年明け早々にとメッセージが来たがその日は実家だと断って休み明けからテスト勉強でテストが終わる2月まで無理だとメッセージを送って携帯を置いた…

クリスマス前日先輩から場所と時間の確認と会費は要らないけどそれなりに財布に持っておけと言われた…綾の件で五万が消えている…昴はそれと同じ金額を口座から引き出して財布に入れた…

CFDの利益が倍以上に増えているしまぁ…仕方ないかと…それに実際は殆ど使わないだろうと思っている。

先輩達は絶対に俺には払わせてくれない…今日はと何度も飯やカラオケ諸々で言ってもだ…

そのメッセージを確認して大学のグラウンドに行く…昼からの練習に参加させてもらう為に…3時間近く目一杯走り身体を動かして膝に手をついて呼吸を整える…チラリとグラウンドの外を見ると数人が携帯を持っている…あれか…と思い整えた呼吸で歩きベンチで水分補給をして皆の居るところに走って行き…

昴「今日もありがとうございました!お先に失礼します!」

先輩達「おっ!昴いつもサンキュー!また来てくれよ!」

と声を掛けて貰い頭を下げてグラウンドから出て歩いて更衣室に向かいタオルで身体を拭いてから着替えてキャンパスを歩いて自宅へ…

翌日の3時半頃に約束の場所に行くと先輩達がもう居た…

昴「今日は宜しくお願いします!」

先輩「今日は昴に皆持って行かれるぞ…」

昴「あははは…自分は援護射撃で残りでいいです…」

先輩「昴…そんな事しなくていいから…普通に楽しめクリスマスだし…ぼっちは嫌だろう?」

昴「ありがとうございます!何か決め事とかあります?」

毎回の飲み会同様未成年だから飲酒はなし相手は別!サークルの話は国際経済学の研究って事に…飯は皆一緒…カラオケも同じ…その後は自由…
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