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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第7章 ネイキッドドール
…
全裸となった小林は、脱いだブリーフを机の上に置き、優夏の背後に戻った。
そして突然、優夏の体に抱きついてきた。
「あぁぁ…ぃやぁぁぁ…」
優夏の声は、震えていた。
「やはり、肌と肌の触れ合いは興奮するなー」
汗ばんだ優夏の体温を感じ、欲情する小林。
更に小林は、優夏の尻に股間を押し付ける。
尻のワレメに挟まった肉棒が、徐々に大きく変化していく。
優夏はそれを、尻で感じ取っていた。
「いやっ!…離れてよっ」
大きな声を上げる優夏。
だが小林は、体を密着させたまま、優夏の乳房を揉み始めた。
「あんっ…いやっ…やめてっ!」
「どうだ、気持ちいいんだろ?」
小林は、カメラの画面に映る優夏の顔を見ながら、乳房と乳首を責め立てる。
「あっ…んんっ…くっ…ゃめてっ…」
快感が全身に巡り、優夏の顔が歪む。
小林を拒絶しながらも、優夏の体は正直な反応を示していた。
全裸となった小林は、脱いだブリーフを机の上に置き、優夏の背後に戻った。
そして突然、優夏の体に抱きついてきた。
「あぁぁ…ぃやぁぁぁ…」
優夏の声は、震えていた。
「やはり、肌と肌の触れ合いは興奮するなー」
汗ばんだ優夏の体温を感じ、欲情する小林。
更に小林は、優夏の尻に股間を押し付ける。
尻のワレメに挟まった肉棒が、徐々に大きく変化していく。
優夏はそれを、尻で感じ取っていた。
「いやっ!…離れてよっ」
大きな声を上げる優夏。
だが小林は、体を密着させたまま、優夏の乳房を揉み始めた。
「あんっ…いやっ…やめてっ!」
「どうだ、気持ちいいんだろ?」
小林は、カメラの画面に映る優夏の顔を見ながら、乳房と乳首を責め立てる。
「あっ…んんっ…くっ…ゃめてっ…」
快感が全身に巡り、優夏の顔が歪む。
小林を拒絶しながらも、優夏の体は正直な反応を示していた。