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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第7章 ネイキッドドール
…
興奮した小林は、勃起した肉棒を掴み、優夏の秘部へとあてがってきた。
「えっ!いやっ!!!」
焦る優夏。
そして小林は、秘部に挿入することなく、腰を前後に動かし始めた。
「あんっ…ぃやんっ…やめてっ!!」
♪ヌチュッ…クチャッ…ヌチュッ…
泉から溢れ出た愛液が肉棒に纏わりつき、肉棒が前後するたびに卑猥な音を奏でる。
「ぁんっ…んんっ…んあっ…あぁぁぁ…」
口を閉じるも、思わずこぼれる甘い吐息。
肉棒でのマンズリにより、優夏の体に快感が巡る。
「あんっ…ぃゃっ…あっ…」
カリ首が陰核に当たると、動かないはずの体がピクリと跳ねる。
愛液は更に溢れ、性器同士が擦れる音は大きくなっていた。
優夏は、絶頂目前まで追い込まれていた。
一方、ここまで優夏の匂いと味を堪能し、性感を得てきた小林。
この素股プレイにより、興奮度は増していた。
「ハァァッ...ハァァッ...」
激しい息遣いで、腰を動かし続ける小林。
小林もまた、いつでも射精できる状態にあった。
興奮した小林は、勃起した肉棒を掴み、優夏の秘部へとあてがってきた。
「えっ!いやっ!!!」
焦る優夏。
そして小林は、秘部に挿入することなく、腰を前後に動かし始めた。
「あんっ…ぃやんっ…やめてっ!!」
♪ヌチュッ…クチャッ…ヌチュッ…
泉から溢れ出た愛液が肉棒に纏わりつき、肉棒が前後するたびに卑猥な音を奏でる。
「ぁんっ…んんっ…んあっ…あぁぁぁ…」
口を閉じるも、思わずこぼれる甘い吐息。
肉棒でのマンズリにより、優夏の体に快感が巡る。
「あんっ…ぃゃっ…あっ…」
カリ首が陰核に当たると、動かないはずの体がピクリと跳ねる。
愛液は更に溢れ、性器同士が擦れる音は大きくなっていた。
優夏は、絶頂目前まで追い込まれていた。
一方、ここまで優夏の匂いと味を堪能し、性感を得てきた小林。
この素股プレイにより、興奮度は増していた。
「ハァァッ...ハァァッ...」
激しい息遣いで、腰を動かし続ける小林。
小林もまた、いつでも射精できる状態にあった。