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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第7章 ネイキッドドール
…
優夏の足元にしゃがみ込んだ小林。
小林の視線の先には、膝下まで下げられていたショーツがあった。
小林がショーツを掴み、足首まで下ろす。
そして片方ずつ、優夏の足を持ち上げて、ショーツを抜き取った。
小林は、そのショーツを広げて匂いを嗅ぎ始める。
♪クンックンッ...
「ハァァッ...たまんねえ...」
興奮する小林。
股布の部分の匂いを重点的に堪能すると、小林はショーツを放り投げた。
「ぅぅぅ…」
その様子を、ただじっと見つめることしか出来ない優夏。
“このっ、ド変態野郎”
羞恥と怒りを覚え、心の中で小林を罵倒する優夏。
だが小林の変態行為は、まだ続く。
小林は、優夏の右足首を掴んで持ち上げ、革靴を脱がし始めた。
同様に、左足の革靴も脱がされた。
優夏の足には、靴を履いている時には見えない、フットカバーと呼ばれる極浅の靴下が履かれていた。
小林は、そのフットカバーも脱がし、汗ばんだ生足の匂いを嗅ぎ始めた。
「クンックンッ...くーー、こりゃくせぇ」
屈辱的な言葉を浴び、優夏は声を上げる。
「うっ…ぅぅぅぅぅ…」
当然、口枷が装着されているため、言葉にはならない。
室内には、優夏の呻き声が響き渡った。
優夏の足元にしゃがみ込んだ小林。
小林の視線の先には、膝下まで下げられていたショーツがあった。
小林がショーツを掴み、足首まで下ろす。
そして片方ずつ、優夏の足を持ち上げて、ショーツを抜き取った。
小林は、そのショーツを広げて匂いを嗅ぎ始める。
♪クンックンッ...
「ハァァッ...たまんねえ...」
興奮する小林。
股布の部分の匂いを重点的に堪能すると、小林はショーツを放り投げた。
「ぅぅぅ…」
その様子を、ただじっと見つめることしか出来ない優夏。
“このっ、ド変態野郎”
羞恥と怒りを覚え、心の中で小林を罵倒する優夏。
だが小林の変態行為は、まだ続く。
小林は、優夏の右足首を掴んで持ち上げ、革靴を脱がし始めた。
同様に、左足の革靴も脱がされた。
優夏の足には、靴を履いている時には見えない、フットカバーと呼ばれる極浅の靴下が履かれていた。
小林は、そのフットカバーも脱がし、汗ばんだ生足の匂いを嗅ぎ始めた。
「クンックンッ...くーー、こりゃくせぇ」
屈辱的な言葉を浴び、優夏は声を上げる。
「うっ…ぅぅぅぅぅ…」
当然、口枷が装着されているため、言葉にはならない。
室内には、優夏の呻き声が響き渡った。