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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第7章 ネイキッドドール
羞恥心に苛まれる優夏。
そんな優夏を見て、小林の興奮度は高まっていた。
小林はスマホを机に置くと、優夏の背後にいき、引いてきた椅子に手をかけた。
♪カラカラカラカラッ
椅子の座面が優夏の膝裏にあたって止まる。
再び小林が、優夏の右横に立つ。
そして、椅子が動かぬよう、左足でキャスター付の足を押えた。
小林の左手が優夏の首の後に、右手が優夏の腹部に添えられる。
“えっ!なにっ!?”
怯える優夏。
すると小林が、優夏の腹部を後ろに引いた。
“うそっ!?”
机に突いた手が浮き、後ろに倒れていく優夏。
そこからは、一瞬だった。
首の後を押えられているため、優夏の体が腹部からくの字に曲がる。
そしてそのまま、背後の椅子に倒れていく優夏。
♪ドンッ
大きな尻が座面に着いた。
見えない背後に倒れていくという恐怖に、優夏は声を発することも出来なかった。
無事に椅子に座ることが出来て、安堵する優夏。
だが、すぐ横に立つ小林の姿を確認。
恐る恐る、目線を右に送る優夏。
優夏の目が、小林の半起ち状態の肉棒を捉えた。
“やだっ!”
目線を正面に戻す優夏。
すると小林は、椅子の肘掛けを掴み、椅子を回転させて右に向ける。
そして、優夏の足元にしゃがみ込んで、優夏の顔を見る。
「ふふふふっ...」
不敵に笑う小林と目が合い、優夏は更なる恐怖に襲われるのだった。
そんな優夏を見て、小林の興奮度は高まっていた。
小林はスマホを机に置くと、優夏の背後にいき、引いてきた椅子に手をかけた。
♪カラカラカラカラッ
椅子の座面が優夏の膝裏にあたって止まる。
再び小林が、優夏の右横に立つ。
そして、椅子が動かぬよう、左足でキャスター付の足を押えた。
小林の左手が優夏の首の後に、右手が優夏の腹部に添えられる。
“えっ!なにっ!?”
怯える優夏。
すると小林が、優夏の腹部を後ろに引いた。
“うそっ!?”
机に突いた手が浮き、後ろに倒れていく優夏。
そこからは、一瞬だった。
首の後を押えられているため、優夏の体が腹部からくの字に曲がる。
そしてそのまま、背後の椅子に倒れていく優夏。
♪ドンッ
大きな尻が座面に着いた。
見えない背後に倒れていくという恐怖に、優夏は声を発することも出来なかった。
無事に椅子に座ることが出来て、安堵する優夏。
だが、すぐ横に立つ小林の姿を確認。
恐る恐る、目線を右に送る優夏。
優夏の目が、小林の半起ち状態の肉棒を捉えた。
“やだっ!”
目線を正面に戻す優夏。
すると小林は、椅子の肘掛けを掴み、椅子を回転させて右に向ける。
そして、優夏の足元にしゃがみ込んで、優夏の顔を見る。
「ふふふふっ...」
不敵に笑う小林と目が合い、優夏は更なる恐怖に襲われるのだった。