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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第8章 ブーブスプレイ
優夏の体を、膝立ちで跨ぐ小林。
その視線は、優夏の濡れ光る双丘の突起物へと向けられていた。
その突起物と天を指す肉棒は、糸を引くガマン汁で繋がっていた。
「ふふふっ、最高だぜっ!」
興奮状態を維持したままの小林。
すると小林は、マットのそばに置いてある、バックに手を伸ばした。
そして、優夏の顔の横まで引きずりこむ。
勿論それは、数々のアダルトグッズが詰め込まれた、例のバックである。
“まだ、なにかする気!?”
優夏に緊張が走る。
バックの中を漁り始める小林。
優夏の耳元で、ガチャガチャと耳障りな音が鳴る。
すぐにその音は鳴り止んだ。
小林が手にしたものを目で追う優夏。
それは透明なボトルに、透明な液体が入ったものであった。
それがなんなのか、優夏はすぐに気付いた。
”それって…ローション…よね…”
それが何に使われるのかを考える優夏。
”やだっ…なにするき…”
これから行われることを想像し、不安感に襲われる優夏。
だがどこかで、期待感を抱いていることにも気付いていた。
その視線は、優夏の濡れ光る双丘の突起物へと向けられていた。
その突起物と天を指す肉棒は、糸を引くガマン汁で繋がっていた。
「ふふふっ、最高だぜっ!」
興奮状態を維持したままの小林。
すると小林は、マットのそばに置いてある、バックに手を伸ばした。
そして、優夏の顔の横まで引きずりこむ。
勿論それは、数々のアダルトグッズが詰め込まれた、例のバックである。
“まだ、なにかする気!?”
優夏に緊張が走る。
バックの中を漁り始める小林。
優夏の耳元で、ガチャガチャと耳障りな音が鳴る。
すぐにその音は鳴り止んだ。
小林が手にしたものを目で追う優夏。
それは透明なボトルに、透明な液体が入ったものであった。
それがなんなのか、優夏はすぐに気付いた。
”それって…ローション…よね…”
それが何に使われるのかを考える優夏。
”やだっ…なにするき…”
これから行われることを想像し、不安感に襲われる優夏。
だがどこかで、期待感を抱いていることにも気付いていた。