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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第8章 ブーブスプレイ
…
小林の手で、透明なボトルの蓋が外された。
そのボトルを、優夏の胸の上で逆さまにする小林。
中の液体は粘度性があるため、落ちてはこない。
小林がボトルを握る。
ボトルの先端から液体が出てきた。
そして、ゆっくりと垂れ始める。
小林は、自分の顔の高さまでボトルを上げた。
そして狙いを定める。
その様子をじっと見つめる優夏。
ある程度出たところで、液体は優夏の胸に落ちた。
「あんっ!」
液体は、敏感になっている右乳首を直撃した。
思わず声を上げてしまったことで、優夏の顔が赤く染まる。
「ふふふっ、見事的中!」
嬉しそうな小林。
そして小林は、左乳首、両乳房全体に液体を落していった。
…
♪クチュッ…ヌチャッ…クチャッ…
「あっ…んんっ…ぁぁぁ…」
優夏の双丘全体に、小林の手でローションが塗りたくられていく。
湿った隠微な音と、快感を伝える優夏の喘ぎ声が、室内に響いていた。
小林の手で、透明なボトルの蓋が外された。
そのボトルを、優夏の胸の上で逆さまにする小林。
中の液体は粘度性があるため、落ちてはこない。
小林がボトルを握る。
ボトルの先端から液体が出てきた。
そして、ゆっくりと垂れ始める。
小林は、自分の顔の高さまでボトルを上げた。
そして狙いを定める。
その様子をじっと見つめる優夏。
ある程度出たところで、液体は優夏の胸に落ちた。
「あんっ!」
液体は、敏感になっている右乳首を直撃した。
思わず声を上げてしまったことで、優夏の顔が赤く染まる。
「ふふふっ、見事的中!」
嬉しそうな小林。
そして小林は、左乳首、両乳房全体に液体を落していった。
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♪クチュッ…ヌチャッ…クチャッ…
「あっ…んんっ…ぁぁぁ…」
優夏の双丘全体に、小林の手でローションが塗りたくられていく。
湿った隠微な音と、快感を伝える優夏の喘ぎ声が、室内に響いていた。