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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第9章 プレジャー
-・-・-・-
1:42
-・-・-・-
♪♬♩♪♬
エンドレスに流れ続ける、魔法のクラシック音楽。
射精を終えた小林は、精液とローションまみれの優夏の体を、スマホで撮影していた。
♪カシャッ…カシャッ…
「ふふふっ、何ともエロい姿だな...」
満足げな笑みを浮かべる小林。
一方の優夏は、精液が目に入らないよう目を閉じたまま、じっとしていた。
もちろん自分の惨めな姿を、撮影されている事には気付いていた。
“こんな酷い目にあうなんて…”
“でも、もう一回……わたしもイきたい…”
“あぁぁ…なんてこと考えているのよっ…”
自分を恥じる優夏だが、この疼く体を鎮めることなど出来ないと感じていた。
スマホのシャッター音が止まった。
小林は撮影を終えると、どこかへ移動していった。
目を閉じたままの優夏は、その気配を追う。
“どこ行ったの…”
“次は…なに?…”
この時点で優夏の思いは、不安感より期待感の方が勝っていた。
…
暫くして、小林が戻ってきた。
「ふうう...」
♪ドンッ
優夏の顔の頭の上に、水の入ったバケツが置かれた。
すると小林は、優夏の顔の横に膝をつく。
そしてタオルを濡らし、きつく絞り始める。
「今、綺麗してやるからな」
そう言うと小林は、優夏の顔を濡れたタオルで覆った。
「きゃっ!」
タオルの冷たさに驚き、声を上げる優夏。
「少し我慢しろっ」
小林は精液にまみれた、優夏の顔を拭き始めた。
「んっ…ちょっ…んんっ…」
強引な顔拭きに、息もままならない優夏。
だが小林は構うことなく、優夏の顔を拭き続けた。
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エンドレスに流れ続ける、魔法のクラシック音楽。
射精を終えた小林は、精液とローションまみれの優夏の体を、スマホで撮影していた。
♪カシャッ…カシャッ…
「ふふふっ、何ともエロい姿だな...」
満足げな笑みを浮かべる小林。
一方の優夏は、精液が目に入らないよう目を閉じたまま、じっとしていた。
もちろん自分の惨めな姿を、撮影されている事には気付いていた。
“こんな酷い目にあうなんて…”
“でも、もう一回……わたしもイきたい…”
“あぁぁ…なんてこと考えているのよっ…”
自分を恥じる優夏だが、この疼く体を鎮めることなど出来ないと感じていた。
スマホのシャッター音が止まった。
小林は撮影を終えると、どこかへ移動していった。
目を閉じたままの優夏は、その気配を追う。
“どこ行ったの…”
“次は…なに?…”
この時点で優夏の思いは、不安感より期待感の方が勝っていた。
…
暫くして、小林が戻ってきた。
「ふうう...」
♪ドンッ
優夏の顔の頭の上に、水の入ったバケツが置かれた。
すると小林は、優夏の顔の横に膝をつく。
そしてタオルを濡らし、きつく絞り始める。
「今、綺麗してやるからな」
そう言うと小林は、優夏の顔を濡れたタオルで覆った。
「きゃっ!」
タオルの冷たさに驚き、声を上げる優夏。
「少し我慢しろっ」
小林は精液にまみれた、優夏の顔を拭き始めた。
「んっ…ちょっ…んんっ…」
強引な顔拭きに、息もままならない優夏。
だが小林は構うことなく、優夏の顔を拭き続けた。