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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第9章 プレジャー
…
優夏は、怒張した小林の肉棒に、釘付けとなっていた。
その優夏を見つめる小林。
「そんなに、コレが欲しいのか?」
小林が優夏に声を掛ける。
「はっ!」
優夏は正気を取り戻し、視線を上げた。
小林と目が合う。
「欲しけりゃ、入れてやってもいいぞ」
上から目線で言う小林。
「なっ…そんなわけないでしょ」
慌てて否定する優夏。
だが、肉棒に見惚れていたのは事実。
そんな顔を見られていたと知り、恥じる優夏。
“やだっ…なに考えてるのよ…”
“どうかしてるわ…”
心の中で、必死に否定する優夏。
だが、肉棒を見たことで、体の疼きが強まったのは事実だった。
「素直じゃないな、まあ、欲しくなったら言ってくれ」
余裕の表情の小林。
小林は、再びローションを手に取った。
そして、自分の手に絞り出した。
♪ドクンッ…
優夏の心音が高鳴る。
それは、これからの展開を想像してのことだった。
優夏は、怒張した小林の肉棒に、釘付けとなっていた。
その優夏を見つめる小林。
「そんなに、コレが欲しいのか?」
小林が優夏に声を掛ける。
「はっ!」
優夏は正気を取り戻し、視線を上げた。
小林と目が合う。
「欲しけりゃ、入れてやってもいいぞ」
上から目線で言う小林。
「なっ…そんなわけないでしょ」
慌てて否定する優夏。
だが、肉棒に見惚れていたのは事実。
そんな顔を見られていたと知り、恥じる優夏。
“やだっ…なに考えてるのよ…”
“どうかしてるわ…”
心の中で、必死に否定する優夏。
だが、肉棒を見たことで、体の疼きが強まったのは事実だった。
「素直じゃないな、まあ、欲しくなったら言ってくれ」
余裕の表情の小林。
小林は、再びローションを手に取った。
そして、自分の手に絞り出した。
♪ドクンッ…
優夏の心音が高鳴る。
それは、これからの展開を想像してのことだった。