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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第9章 プレジャー
…
性交を果たしながらも、焦らしプレイに興じる小林。
それに翻弄される優夏。
優夏の我慢も、限界を迎えていた。
そして、再び小林から声が掛かる。
「素直に言ってみろっ」
「はぁぁ…はぁぁ…」
小林の望む言葉は、優夏にはわかっていた。
自分が求めている行為と、一緒だと。
だが、それを言う事だけは、抵抗を感じていた。
「言わないなら、抜いちゃうぞ」
すると小林が、ゆっくりと肉棒を抜き始める。
「あぁぁ…だめっ!!!」
カリ首が膣口の入口に戻るのを感じ、声を上げる優夏。
♪ヌチャッ…
膣口からカリ部分が出たところで、肉棒の動きは止まった。
その状態のまま、小林が口を開く。
「どうした?抜いちゃだめなのか?」
「あぁぁ…はい…」
素直な答えだった。
「どうしてほしいか、ちゃんと言ってみろ」
「…………」
沈黙の時間が流れる。
そして数秒後、優夏の口が開いた。
「抜かないで…下さい」
「ふふふっ、じゃーどうすればいい?」
「入れて下さい」
「何をだ?」
「おっ…おちんちんを…」
「誰のだ?」
「部長の…おちんちんを…入れて下さい…」
ついに優夏は、その言葉を口にした。
優夏の顔は、真っ赤に染まっていた。
性交を果たしながらも、焦らしプレイに興じる小林。
それに翻弄される優夏。
優夏の我慢も、限界を迎えていた。
そして、再び小林から声が掛かる。
「素直に言ってみろっ」
「はぁぁ…はぁぁ…」
小林の望む言葉は、優夏にはわかっていた。
自分が求めている行為と、一緒だと。
だが、それを言う事だけは、抵抗を感じていた。
「言わないなら、抜いちゃうぞ」
すると小林が、ゆっくりと肉棒を抜き始める。
「あぁぁ…だめっ!!!」
カリ首が膣口の入口に戻るのを感じ、声を上げる優夏。
♪ヌチャッ…
膣口からカリ部分が出たところで、肉棒の動きは止まった。
その状態のまま、小林が口を開く。
「どうした?抜いちゃだめなのか?」
「あぁぁ…はい…」
素直な答えだった。
「どうしてほしいか、ちゃんと言ってみろ」
「…………」
沈黙の時間が流れる。
そして数秒後、優夏の口が開いた。
「抜かないで…下さい」
「ふふふっ、じゃーどうすればいい?」
「入れて下さい」
「何をだ?」
「おっ…おちんちんを…」
「誰のだ?」
「部長の…おちんちんを…入れて下さい…」
ついに優夏は、その言葉を口にした。
優夏の顔は、真っ赤に染まっていた。