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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第11章 優夏・ザ・ムービ-
♪♬♩♪♬
応接室に流れ続ける、クラシック音楽。
体の自由を奪われた優夏は、呆然とパソコンの画面を見ていた。
数多くのフォルダが並ぶ画面。
その中に、❝小栗優夏❞という名前のフォルダがあるのが見えた。
“えっ!?”
優夏はすぐに、その中身がなんなのかを察した。
小林は、❝小栗優夏❞のフォルダをクリックする。
そのフォルダの中には、2つのフォルダが並ぶ。
❝優夏♡画像❞、❝優夏♡動画❞という名のフォルダである。
小林はマウスを動かし、❝優夏♡画像❞のフォルダをクリックした。
すると画面一杯に大量の、優夏の縮小画像が現れた。
「あっ!」
思わず声を上げる優夏。
それは、5日前に小林のスマホで撮られた、優夏の恥ずかしい画像の数々だった。
裸の全身画像に、胸や尻、陰毛、肛門、秘部のアップ画像。
首輪に口枷を付けてのM字開脚、精液にまみれた姿、まんぐり返し姿。
どれもこれも、決して人には見られたくない、痴態画像群である。
小林は、その大量の画像の中から、お気に入りの画像を拡大して、優夏に見せていく。
「これなんかもいいだろ」
「おっ、これもいいな」
嬉しそうに画像を選んでいく小林。
「お願い…ゃめて…」
様々な画像を見せられ、羞恥から顔を赤らめる優夏。
同時に、体奥が熱くなっていくのを感じていた。
応接室に流れ続ける、クラシック音楽。
体の自由を奪われた優夏は、呆然とパソコンの画面を見ていた。
数多くのフォルダが並ぶ画面。
その中に、❝小栗優夏❞という名前のフォルダがあるのが見えた。
“えっ!?”
優夏はすぐに、その中身がなんなのかを察した。
小林は、❝小栗優夏❞のフォルダをクリックする。
そのフォルダの中には、2つのフォルダが並ぶ。
❝優夏♡画像❞、❝優夏♡動画❞という名のフォルダである。
小林はマウスを動かし、❝優夏♡画像❞のフォルダをクリックした。
すると画面一杯に大量の、優夏の縮小画像が現れた。
「あっ!」
思わず声を上げる優夏。
それは、5日前に小林のスマホで撮られた、優夏の恥ずかしい画像の数々だった。
裸の全身画像に、胸や尻、陰毛、肛門、秘部のアップ画像。
首輪に口枷を付けてのM字開脚、精液にまみれた姿、まんぐり返し姿。
どれもこれも、決して人には見られたくない、痴態画像群である。
小林は、その大量の画像の中から、お気に入りの画像を拡大して、優夏に見せていく。
「これなんかもいいだろ」
「おっ、これもいいな」
嬉しそうに画像を選んでいく小林。
「お願い…ゃめて…」
様々な画像を見せられ、羞恥から顔を赤らめる優夏。
同時に、体奥が熱くなっていくのを感じていた。