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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第11章 優夏・ザ・ムービ-
…
椅子に座ったまま、動けない優夏。
こうなってしまっては、何もすることは出来ない。
まさに、万事休すである。
優夏の顔は、引きつっていた。
“やばいっ…また…”
優夏の脳裏に、5日前の悪夢がよぎる。
そして、正面に座る小林を見た。
「残念でした...」
ニヤリとする小林。
小林は、パソコンを掴む優夏の手を離した。
そしてパソコンの画面を、優夏の方に向けて置く。
「えっ!!!………」
パソコンの画面を見た優夏は、驚き、そして絶句した。
画面には、優夏が椅子の上でM字開脚する写真が、壁紙として使用されていたのだ。
M字開脚の脚の付根部分には、フォルダが置かれていて、秘部は隠されていた。
「ふふふっ...」
小林はニヤつきながら、立ち上がる。
そして動けない優夏の隣に移動し、腰を下ろした。
「どうだ、傑作だろ」
「いやっ…」
羞恥で顔を紅く染める優夏。
「他にも色々あるぞ...」
そう言うと小林は、パソコンをいじり始めた。
椅子に座ったまま、動けない優夏。
こうなってしまっては、何もすることは出来ない。
まさに、万事休すである。
優夏の顔は、引きつっていた。
“やばいっ…また…”
優夏の脳裏に、5日前の悪夢がよぎる。
そして、正面に座る小林を見た。
「残念でした...」
ニヤリとする小林。
小林は、パソコンを掴む優夏の手を離した。
そしてパソコンの画面を、優夏の方に向けて置く。
「えっ!!!………」
パソコンの画面を見た優夏は、驚き、そして絶句した。
画面には、優夏が椅子の上でM字開脚する写真が、壁紙として使用されていたのだ。
M字開脚の脚の付根部分には、フォルダが置かれていて、秘部は隠されていた。
「ふふふっ...」
小林はニヤつきながら、立ち上がる。
そして動けない優夏の隣に移動し、腰を下ろした。
「どうだ、傑作だろ」
「いやっ…」
羞恥で顔を紅く染める優夏。
「他にも色々あるぞ...」
そう言うと小林は、パソコンをいじり始めた。