この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第11章 優夏・ザ・ムービ-
…
自分の絶頂シーンを見せられた優夏は、絶句していた。
“わたし、こんな大声出して…”
“やだっ、恥ずかしすぎる…”
優夏は、まるで耳が沸騰しているかのような熱を感じていた。
その真っ赤になった耳元で、小林がつぶやく。
「自分のイク姿を、こうして見るのは初めてだろ」
優夏の羞恥心を煽る小林。
そして再び、パソコンを弄り始める。
「次はこれにするか...」
小林が選んだのは、❝スペシャル編集❞というフォルダだった。
その中に並ぶ動画ファイルの一つを、小林はクリックした。
…
数秒後、先程と同様に動画が再生された。
真っ暗な画面と共に、クラシック音楽が流れ始める。
♪♬♩♪♬
そして画面に、一枚の画像が映し出された。
「はっ!?」
その画像を見て、驚く優夏。
画像は、口枷をつけて立つ、全裸の優夏だった。
画像は3秒ほどで、陰毛が生える恥丘のアップに変わった。
また3秒後、くびれた腰、乳房、乳首のアップ画像と変わっていく。
そして、口枷をハメる、優夏の顔のアップ画像が映し出される。
それらは全て、小林のスマホで撮られた写真である。
つまりこの動画は、小林自身が編集して作製したものだった。
自分の絶頂シーンを見せられた優夏は、絶句していた。
“わたし、こんな大声出して…”
“やだっ、恥ずかしすぎる…”
優夏は、まるで耳が沸騰しているかのような熱を感じていた。
その真っ赤になった耳元で、小林がつぶやく。
「自分のイク姿を、こうして見るのは初めてだろ」
優夏の羞恥心を煽る小林。
そして再び、パソコンを弄り始める。
「次はこれにするか...」
小林が選んだのは、❝スペシャル編集❞というフォルダだった。
その中に並ぶ動画ファイルの一つを、小林はクリックした。
…
数秒後、先程と同様に動画が再生された。
真っ暗な画面と共に、クラシック音楽が流れ始める。
♪♬♩♪♬
そして画面に、一枚の画像が映し出された。
「はっ!?」
その画像を見て、驚く優夏。
画像は、口枷をつけて立つ、全裸の優夏だった。
画像は3秒ほどで、陰毛が生える恥丘のアップに変わった。
また3秒後、くびれた腰、乳房、乳首のアップ画像と変わっていく。
そして、口枷をハメる、優夏の顔のアップ画像が映し出される。
それらは全て、小林のスマホで撮られた写真である。
つまりこの動画は、小林自身が編集して作製したものだった。